中学時代に援で関係してたヒヒ爺に処方してもらった睡眠薬。
「お酒と一緒に摂取すると危ないよ。」そんなこと関係なかった。
麗子さん飲んだ。、そして、肩が揺れだすとそのままグッタリってなった。
(先生、凄い!)って本当に思った。医者はすごい!
眠ってしまった麗子さんをベッドに横たえると四肢を持ってきた拘束グッズで固定した。
いきなり、股間に舌這わせた。 綺麗。湧き上がってくるジュース舐めながら、ウットリしてた。
腰がだんだん動いてくる。
(感じてるんだ、)
下の動き、早くしてみた。
「え?何?}
責めるのが強い人は、受けに弱い。確信した。
そのまま責めると、内ももピクピクしてきた。
いける!思った。
「なんていうの?」
素直にイキそうって。
いったん舌退ける。又責める。その繰り返し。
そのうち、「逝かせて、ねえ、お願いだから・・・。」って。
前にさせられた、顎、両手で握って、唾たらした。
飲んだ! 落とした! それから4・5回は逝かせた。
又。
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