次の日、又友達の家に行った。友達が部活してるの知った上で。お母さんはちょっとビックリしたみたいだけど私を招き入れた。
「どうしたの?」
紅茶を出しながら恵子さん(お母さん)が言う。
「又、お母さんの肩揉みたくって。」
エって顔しながら頬ちょっと赤くしたの見逃さなかった。
椅子に座ってるお母さんの後ろに移動するといきなり肩を揉んだ。
瞬間、ピクってなったのわかった。でも気づかないふりしながら肩揉み続けた。
だんだん身体から力が抜けてくるのがよく分かった。
昨日のように鎖骨から手すべらしても抵抗もしない。
ブラジャーの中まで侵入した指が捉えた乳首ははっきりと自己主張していた。
耳元に唇よせて息を吹きかけるとピクっとのけぞる。
両の乳首を人差し指と中指で挟んでスリスリすると「クっツ」って声出す。
もう止まらない。「恵子、可愛い」わざと呼び捨てにすると又ピックってなる。
ブラジャーをはずして、椅子ごと私の方を向かせていきなり唇をかさねた。
抵抗もない。舌を入れてみる。抵抗もない。舌を絡ませる。おずおず絡ませてくる。
堕ちた。瞬間そう思った。舌絡ませながらスカートの中に手いれてみた。
ちょっとの抵抗があったけど、ゆっくり足広げた。パンストはいてない生ショーツの上からゆっくりと指這わせる。
しばらくするとショーツが湿ってきたのがわかる。キスはしたまま。
いきなりしゃがみこんでお母さんの前に肥坐馬コムまこむ。
スカートのなかに手を入れショーツを一気に引き釣りおろす。
一瞬の事で何も出来ない、間をおかづに舌を伸ばした。
「ダメダメ」
スカートの中の私の頭を外そうとするけど力入ってない。
もう大きくなってるクリを唇で挟んで舌の先で刺激すると腰が動き始める。
クリ舌で刺激しながら指を中に入れるとグイグイ締め付けてくる。
そのままクリ舐めながら指動かしてると
「ダメ ダメ ダメなの 逝っちゃう 逝く!」
って足ピンと伸ばしてピクピクしてる。
スカートの中から顔出して、ぐったりしてるお母さんの耳元で囁いた。
「恵子 よかった?」
恵子ってむすめの同級生から呼ばれたのかビックってしながらコックって頷くのが可愛くて唇寄せると恵子の方からキス、それも舌絡ませる濃厚なのしてきた。
友達が帰る時間気にしながら濃密な時間過ごして、アドレス交換して帰りました。
その後は又。
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