続けてみます。ゆきこが高校1年の時です。友達のお母さんとです。その日友達の家に行ったら友達が部活の練習が長引いて遅くなるって、、、。お茶入れてくれてお話してたんだけど、しきりに肩、くるくる回して {肩もみましょうか?} 「いいの?}って言葉聞いたときから心臓バクバクしてた。だってやっと念願かなうから。 友達のお母さんスリムで、でも胸もお尻もボリュームあって私の好み。 肩もみながらじょじょに指先を鎖骨から乳房の上までゆっくりゆっくり時間かけておろしていった。 時折溜息とも喘ぎともわからないのが溢れてきたけど、その時は何もわからず続けていた。 気が付くとお母さんの頭私の胸の方に、上を向くように動いてきた。 やった。シャツの中、滑らすように手のひら入れてみた。抵抗ない。乳首に指が触れる。固く自己主張してる。 いける。 思った瞬間友達が帰ってきた。 続き 要望あれば又
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