「最低!男っていやらしいわ」私は我が夫ながら情けなく思うと同時に、私たち女性はただ純粋に美しく愛し合ってるだけなのに、それを盗み見てシコシコと手淫する夫-----というか男性そのものを下劣でいやらしい下等動物として見下してしまう気持ちが湧き上がるのでした。それに比べて私が今、こうして甘美なディープキスを交わし合ってる相手-----レズビアンたちのなんと気高く美しいことかといったら…。しかし夫は私のキス相手が代わるたび男穴から飛び出したペニスをシコシコする右手を速めるのでした。
「あれはね…」晶子様によると、あの穴は中の男性が勝手に射精しないよう私たちレズビアンで監視する目的なのだそうです。実際、後日に大勢の奥様たちと集団レズビアンの治療を受けたときなど、あの箱がずらりと並び、奥様の人数と同じ本数のペニスが一斉にシコシコと扱かれてる滑稽な図は、私たちレズビアンから見て最高に傑作な光景でした。
「さあ奥様。ご主人もすっかり気分出してらっしゃるようだし、そろそろ私たちも服を脱いで本格的に愛し合いましょう…」晶子様にキスされながら服を脱がされた私のアソコに、愛さんがうれしそうに顔を埋めて私をよがり狂わせ始めたとき、男箱の中から
「佳代子っ…、佳代子っ!!」と泣き叫ぶ声が聞こえてきて、箱がガタガタ揺れるほど夫の右手もマックスになっていたのです。
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