残された3人の女性------私たちは顔を見合わせてクスクスと笑いました。あらためて見ると晶子先生も愛さんも本当に美しい女性たちでした。私は同じ女性であることがとても誇らしく感じられたものです。
「晶子先生、佳代子さまともう少しキスしても良いかしら?」愛さんでした。「だって佳代子さまってすごく美しい奥様なんですもの!」私は自分よりずっと年下の美女にそんなことを言われて顔から火がでる思いでした。
「駄目よ」すると晶子先生は私の逆となりに腰をおろし「だって、私だってこんな美しい奥様なら自分の奥さんにしてしまいたいくらいなんですもの」と、ますます恥ずかしがる私の唇を優しく奪ってくださったのでした。もちろん私もさっきから晶子さまの美しさに胸を熱くさせていましたから、すぐに恋人同士の情熱キスになりました。
「もう、佳代子さまったらずるい!さっきは私たち、あんなに仲良くなれたのに、いくら晶子先生が美しいからって、晶子先生とばっかりキスなさるなんて」と愛さんは私たちのキスに横はいりし、結果、右と左の美女から代わるがわる熱いキスの雨を降らされた私は「ンンッ、ンン~~ッ!」と、鼻でしか息の出来ない状態になるのでした。
そのときでした。私はさっきからシコシコと変な音がするのに気づいたのです。
「うふふ、佳代子さま。あれをご覧になって」愛さんに促されてふと見ると、例の男部屋の穴からなんと、卑猥にも夫の勃起したペニスがニョッキリ飛び出しているではありませんか。
どうやらあの小部屋は中が非常にせまいので、男性の身体の一部が大きくなるとその部分だけ穴からはみ出してしまう仕組みのようです。そうして覗き窓から私たちの美しい同性キスを窃視してるであろう夫は、穴から飛び出した卑猥なペニスをさっきから右手でしきりに扱いていたのです。
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