「好きよ、亜矢子さん。私だけのものになりなさい…」
佳枝さんは私を正常位で深く抱きしめたまま、グリグリ腰を回すのでした。
「はい、佳枝さま…」私も佳枝さんの目を見詰めたまま、せり出した腰を逆方向に回していました。夫より長い女のペニスが女の子宮を八の字に抉りまわすあの感覚と言ったら…!
「亜矢子さん、もうご主人のことなど忘れてしまいなさい…」
私はカクカクうなづきながら、「はいっ、もう私、一生レズビアンになりますっ…ああっ…」
私が膣奥で佳枝さんと愛の幸せに結ばれてるそのとき、夫の腰の往復運動もマックスになっていました。
「どうしたんだ?亜矢子っ、すごい締まってるぞっ…、おおっ…!!」
レズビアンの甘く美しい余韻のなか、佳枝さんといつまでもキスし合ってる私の中に、夫は長々と噴射したのでした。
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