美喜さんもきっと美しい女性なんでしょうね、美喜さんまで私の夢に出てきてしまいそうです(赤)。
夫は優しく真面目で何ひとつ不自由ないのですが、こんな夢ばかり見てしまうのです。
先日などは、いつものようにリビングでご近所の奥様たちからペニスバンド責めで犯されていると、小学校から帰宅した娘の梨絵に私たちのレズを見られてしまったのです。
「梨絵ちゃん、駄目っ…あなたは見ちゃだめっ!」
それなのに私は母親なのに異常に興奮してしまいました。娘は私の膣を出入りするディルドを顔を真っ赤にさせて見入ってるからです。
さらに別のレズビアンが娘に近寄りこう言うのです。
「梨絵ちゃんのママはね、パパより女の人が好きなの。だからあんなに嬉しそうに由里ちゃんのママとキスし合ってるのよ…」
「へ、変なこと教えないでください!娘はまだ5年生なんですよっ?」
しかしまだ純真な娘はレズビアンたちの言うことを信じてしまうのです。
「梨絵ちゃんのママはレズビアンなの。だからね、梨絵ちゃんもレズビアンになりましょうね」そんな風にそそのかされると、娘はふらふら催眠術にかけられたみたいに私に近寄り「女の人に犯されてるときのママ、すごく綺麗。梨絵もママの恋人になりたい…」うっとりと口走り、私に口付けしながらの私のクリトリスを指でなぞるのです。
「やめなさいっ、梨絵ちゃん。私はあなたの母親なのよっ?ああっ、そこを摘まんだらいけませんっ」
やめてっ!と妻の私が禁断のレズ快感にのけぞっているのに、夫はテレビ番組に夢中なのです。
すると玄関が開く音がしました。同居の義母が買い物から帰ってきたのです。
「お義母さまっ、助けてください。このままだと私、本当にレズビアンにさせられてしまいますっ!」
しかし義母は優しい微笑を浮かべると黙って首を横に振り、なんと彼女まで裸になってペニスバンドを装着したのです!
「亜矢子さん、私も前からあなたが好きだったの…」
こうして私はご近所の奥様たちの見守るなか、娘にキスされながら義母に犯されたのでした。
本当に生々し夢だったものですから、私はいけないと思いつつ、美しい義母のことまで意識してしまうようになってしまいました。
「どうしたの亜矢子さん。最近、顔が赤いわよ?」
なんて言われると、まるで片想いの恋をしてるみたに義母にドキドキしてしまうほどなんです。
このままでは私、女性を想いながらオナニーしてしまいそうで怖いです。
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