夜中に目が覚めて沙世ちゃんいないと分かるととっても寂しい。沙世ちゃんを危なくしたところまで書く。
指の挿入でダウンさせた後、オレンジジュースを持ち出したんだ。1000ccのパック入り。これを全部飲ませるからって言ったけど、沙世ちゃんはピンと来なかったようだから、口で飲めない分はお尻と膣に入れるよって言ったらまた顔が青くなった。
まず正座させて口から。計量カップで200ccづつ計ってコップに注いで飲ませたけど、飲まなくちゃって意識したらかえって飲めなくなるものなんだ。二杯目の途中で飲めなくなって600cc弱残った。
その時は浣腸の時の感触から、私は沙世ちゃんはグリセリンが入ってなければ500ccくらいはお尻に注入できると踏んでたんだ。注入の時の姿勢は仰向けに寝せて右手首の右足首、左手首と左足首をマジックテープで留める拘束具で縛った格好。私はカニ縛りって言ってるけど当然足が閉じられない。それもただ仰向けじゃなくて浴室用の低い椅子とバスタオルを丸めたのを使って沙世ちゃんのお尻を天井を向くくらいに上げさせた。私が先輩からされた時は逆さ富士って言ってたけど、こんな名前自体おっさん臭い。
私のされた体験や責めた経験ではお尻に大量注入する時は四つん這いが無難って分かってたけど、500ccってそれほど大量とは思わなかったし、沙世ちゃんがこれまで色々な責めに耐えてくれてたから、この姿勢でも大丈夫だろうって思ったんだ。
割れ目からお尻まで上を向けて動けない沙世ちゃんのお尻に先にカテーテルを挿入。それから反対側にオレンジジュースを充たした浣腸器を差し込んで注入。うぶな沙世ちゃんは自分の一番汚いところに飲み物を入れられるのは信じられない感じで、まさか?まさか?って感じの表情してたよ。本当に入れたんだ、500cc強。途中で出したら床に溢れたのを吸いとらせるって脅かしてね。沙世ちゃんはもう鬼畜な私に赦しを乞うても無駄だって分かってたみたい。可愛いく耐えてくれたよ。
これから大失敗について書く。もし大切な人に鬼畜する人がいたら参考にして。
500cc以上をお尻に注入、最後にわざと残しておいた少し(50ccくらい?)はカテーテルを外して浣腸器から直接沙世ちゃんの膣に入れた。
沙世ちゃんの顔は間違っても快感とかじゃなかったけど私が、全部入った、頑張ったね、て言ったらホッとしたようなのは分かってた。
それでもまだ排泄させずに、お尻を引き締めて!って言ってから上を向いた沙世ちゃんの膣に口を着けて中のジュースを直接吸いだそうとしたんだ。
沙世ちゃんがお尻を引き締めてたから少ししか吸えなかったけど、沙世ちゃんの膣で温まったオレンジジュースが口に入ってきた。タチ姐様のご意見のようにアナルに注入したのではないけど、沙世ちゃんブレンドのジュースは味わえたし、沙世ちゃんに口移しも出来た。
自分の味がするジュースを飲まされて沙世ちゃんは泣きそうな(この時は泣いてはいなかった)困ったような顔してたけど、意識はちゃんとあったんだ。
それでも鬼畜の凛様は解放せずに沙世ちゃんの上を向いた割れ目を弄りながら鬼畜妄想を喋ってた。お尻500cc大丈夫だったね、これからも少しづつ増やしていこうね、大丈夫だよ、2000ccとか入れる人もいるんだよ、とか沙世ちゃんをかなり恐がらせる内容。
そして、口、お尻、膣で入らなかったら尿道にも入れようねって言ったんだ。
尿道って聞いても沙世ちゃんが分からなそうな顔したから、沙世ちゃんの割れ目をぐっとと拡げて尿道口を指で押さえて、ここ。おしっこの出る穴に管を入れて膀胱に注入..って話したら、いきなり沙世ちゃんの全身がフニャッてなった感じがして、お尻からオレンジジュースが吹き出したんだ。
いきなりだったから私も驚いた。この状態なら沙世ちゃんの事だから我慢出来なくなったら出す前にちゃんと私に言ってくれるとばかり思ってた。落ち着いて見てたら沙世ちゃんのオレンジジュースの噴水って喜んだだろうけどね。
あーっ、これはお仕置きかな。今度はどうやって虐めようかなって思ったんだけど、沙世ちゃんの様子がおかしいのにやっと気がついた。意識無かった。気絶。
呼吸も浅くなってるみたいだったから慌てた。頬を叩いて名前呼んでも反応が無い。手足を解いて床に寝かせて上半身を抱き抱えて名前を呼んでたら、やっと薄く目を開けてくれた。
私の事を、お姉ちゃん..と呼んでくれた時は私の方が涙が出た。
どうしたのかって聞いたけど、沙世ちゃん自身も分からないって言う。特別急に苦しくなったとか覚えてないって。気がついてからの私の慌て方が沙世ちゃんにとっては驚きだったみたい。
とにかく休憩。二人とも暖かいシャワーで身体を洗ってリビングに移動。いつもの鬼畜凛様なら沙世ちゃんは裸のままにしとくんだけど、その時は万一に備えて服を着せて、ソファーに休ませて毛布まで掛けてあげた。
沙世ちゃんが気を失った原因ははっきり分からない。空くまで推測だけど、肉体的にはまだ余裕あったけど精神的にギリギリまで行ってたのかもしれない。
生まれて初めてお尻にジュースを大量に入れられた、その上おしっこの穴にも管を入れられるかも..って思ったとたんに限界突破したんじゃないかって思う。
尿道責めについて沙世ちゃんに話したのは初めてだった。もしも尿道責めについて何か前もって話ていたら、これ程ショックは強くなかったかもしれないし。
あとやっぱり沙世ちゃんはまだ子供って事を忘れてた。これまで私がハードな鬼畜したのは肉体的な大人の女ばかり。沙世ちゃんはまだうぶだから手加減しなくちゃ..と分かってるつもりだったけど、やはり沙世ちゃんは無理してたんだと思う。
もっともこれで沙世ちゃんを可愛く虐めるのを止めるつもりはないです。
あと危なかった事を列挙。
休憩したら沙世ちゃんは直ぐに回復してくれたんだけど、私の方がビビっちゃって、責めるのまた裸エプロンで夕御飯作ってもらってた。そこに予定より一時間早くお母さんご帰宅。
沙世ちゃんが裸エプロンのまま階段を走って上がった時、玄関からリビングに入るドアが開いた。私も焦った!
それでも懲りずに強引に沙世ちゃんをお泊まりさせて夜中まで。恐がらせるより私が可愛がってあげて、感度が良くなって声を出すまいと耐えてる沙世ちゃんを愛でる内容。
満足して夜中にちょっと書き込みした後ぐっすり眠ったんだけど、朝沙世ちゃんに起こされた。
またエッチな事しようかな?って寝ぼけてたら、沙世ちゃんはちゃんと服着てる。
お姉ちゃん、9時だよ!10時に学校って言ってたでしょ!と言われて単位確認のために大学に行く用事思い出した。
お父さんお母さんはもうお仕事に出てて、沙世ちゃんは二人と朝御飯も食べたらしい。
危なかった。
沙世ちゃんに感謝。あんなに虐めたのにね。
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