レズビアン体験告白

昨日は昼間から沙世ちゃんが壊しちゃうかもってくらいにめちゃくちゃした。昼前から始めてお母さんが帰ってきた6時まで虐めて一旦中断。それから8時からまた12時過ぎまで。
また泊まってもらってるけど、あれだけ泣いたり恐さで顔をひきつらせたりしたのに、寝顔はとても可愛い。
来てくれて直ぐ私の部屋で沙世ちゃんにショーツ一枚で床に正座させて、目の前に100ccの浣腸器やグリセリン、洗面器、ローション、ローター、縄、革の拘束具、それにパック入りの牛乳とオレンジジュースとかを並べて、今日はこれを全部使うと宣言。沙世ちゃんの顔色が青白くなって、恐い..って描かれてるけど敢えて無視。
立たせてからショーツの上からだけど細い沙世ちゃんの腰に縄を巻いて縦縄をしてあげた。股間を通す時はなかなか足を拡げなかったから、乳首をぎゅって折檻。ショーツの上からだし、そんなにきつくは食い込ませてないつもりだったけど、縦縄は初めてされる女の子にとって精神的にはかなりハードのはず。この時は沙世ちゃんの顔色真っ青だった。
縦縄が痛いって言うんじゃなくて、最初からこんなことされて今日はいったいどれだけ恐いことされるんだろう..って思ってるのが分かった。
ネジ式の乳首枷で乳首を軽くだけど挟む。痛みになれた慣れたM女なら洗濯ハサミで良いけど、沙世ちゃんにはまだじわじわ締めていくネジ式がちょうど良いと思って用意したけど正解。唇を噛んで恐さを我慢しながら締められてる自分の乳首を見てる沙世ちゃんの顔、すごく良かった。恐がりながら可愛い沙世ちゃんの乳首、もう硬くなってたから締めるのにちょうど良い。痛い？って聞きながら締めたんだけど、沙世ちゃんが顔をしかめながら、もうちょっとなら..て言ってくれたから可愛いくて可愛いくて私の心臓爆発しそうになったよ。
縦縄と乳首枷着けたままショーツ一枚で、手に自分を責めるための浣腸器やグリセリンのボトルを入れた洗面器を持たせて私の家の中を歩かせ、玄関の姿見で自分の姿を見させたりしてからお風呂に到着。縦縄を数回しごいて沙世ちゃんを爪先立たせてから外してあげた。
ショーツ脱いで裏返して見せて、って命令で泣き始めた。

ごめん、詳しく書きたいけど私もちょっと眠らなくちゃ。急に疲れ来た。


※元投稿はこちら >>