レズビアン体験告白

昨夜お泊まりしてくれた沙世ちゃんに、それとなくお尻への調教を匂わせました、と言うより明言しました。
私のクンニの後に中指の膣挿入で逝ってくれた沙世ちゃんが、はあはあと荒い息をしながら、これから指二本とかもっと太い物を入れられちゃうの..？ってちょっと不安気に言うから、これはやはり出血するのが恐いんだな、まだ膜破損は精神的に無理だろうなって思った。
だから、前はこれ以上虐めないよ、て言ったら素直な沙世ちゃんはホッとした様子。でも鬼畜凛ちゃんは、代わりに沙世ちゃんのお尻をもっと虐めるって言いました。沙世ちゃんは、浣腸以上虐めるの..？ってこれも不安みたいだったから、浣腸の注入も何度か繰り返すし入れる量も増やしてあげる。だって沙世ちゃんのお尻に指や太い棒とかを入れた時に汚れてたら恥ずかしいでしょ！ってはっきり教えてあげました。
沙世ちゃんは、一瞬はっ！て言う顔したけど、直ぐに諦めたか覚悟が出来たのか、やっぱりされるんだね、でもお姉さんからされるんなら良いよ、って素直なお返事。
タチ姐様の教えてくれたアナルジュースまで実際出来るかは分からないけど、今注文してる100cの浣腸器が届いたらもう一度沙世ちゃんは泣くことになると思う。
何度か浣腸、排泄を繰り返したあとの沙世ちゃんのお尻に私の指を挿入して、それを私も舐め沙世ちゃん自身にも舐めさせるって形になるかもしれない。
あーっ！元々鬼畜だった私がますます鬼畜になって行くね！


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