やっぱり沙世ちゃんは大切にしたいって思った。
昨日の午後に沙世ちゃんから、もうモデルは良いの?って聞かれたから、何日かぶりにモデルしてもらったんだけど、両手を胸の前で祈るみたいに組んでもらい、軽くだけど足を拡げてソファーに座ってもらったんだ。
もちろん微かに煙ってるみたいなヘアとその下のピンクゾーンも見える訳だけど、沙世ちゃんは前みたいに、こんなの嫌だ!恥ずかしいよ!とか言わないで、ほーっとため息をついて軽く目を閉じてポーズしてくれた。
しばらくしたら割れ目の奥にキラキラしたのが見てたから、以前の鬼畜の凛ちゃんとしては、おや、感じてるの?見られると恥ずかしいけどエッチな気持ちになっちゃうんでしょ?と言葉責めするところなんだけど、昨日の私は天使が降臨したみたい。
沙世ちゃんの膝のところに白のシースルーのスカーフをそっと掛けてあげたんだ。
そっと目を開けた沙世ちゃん、膝に掛けられたスカーフを見て、次に私を見て、ポーッと顔が、いや上半身全体が真っ赤に染まった。
きれいだったよ。そして、小さな声で、ありがとう..って。
やっぱり思春期の乙女の恥じらいって良いね。
もちろん大きく開脚させて、逆らったら無理やり縛り上げてクリや膣やアナルをいやらしく残酷に責めようって気持ちを捨てた訳じゃないよ。今度はそうなるかも。
でも沙世ちゃんの事だから、ドMおばさんみたいにアヘアヘ言って白目剥くような見苦しい姿はしないでくれると信じてるけどね。
※元投稿はこちら >>