4時過ぎに沙世ちゃんを家まで送ってあげました。
伯母さんから、毎週末助かるわ、迷惑かけるわねと言われたけど何と答えるべきかちょっと悩みましたね..。
今日は二人になれるのが午前中に一時間だけの予定日だったから、沙世ちゃんにハードな事するのは無理かなと思ってたけど、母が急遽8時からお出かけしてくれたおかげで急遽沙世ちゃんを早く呼び出し。午前中いっぱい二人きりになれました。
沙世ちゃんを全裸にして穿いてきたショーツを確認したら可愛い染みがちゃんと着いてました。私もパンツとショーツを脱いで下半身裸。ソファーに浅く座って沙世ちゃんに、出来る?って聞きました。
多分泣きそうになるだろうなと予想してたけどハズレ。緊張のあまりだと思うけど能面のような無表情でコクっと頷くと、すーっと顔を私のあそこに近づけてきました。私のあそこもかなり濃厚な匂いになってたから、口を着ける前にちょっとは躊躇するかなと思ってたのに、本当に自然に沙世ちゃんの口が触れてきました。
クンニ初体験の女の子の舌使いは、恐る恐るで引き気味なのか、自分の恐さとか嫌悪感を隠そうとして積極的と言うかメチャクチャに舌を使うかのどちらかだと思ってたけど、沙世ちゃんはどちらでも無い感じ。最初のうちは淡々とした感じで私の割れ目の中を全体的に舐めてくれてたけど、膣口をなぞってくれた時とクリトリスの付け根を舌先を尖らせるようにして舐めてくれた時はとても気持ち良くて、私もはあーっとため息が出ました。始める前は沙世ちゃんが引き気味だったら沙世ちゃんの頭を手で押さえて私の割れ目に押し付けることまで考えてたけど、そんな必要無かった。舌先の動きも徐々に私の敏感なところを探り当ててしっかり舐めてくれるようになったし、時々私の汁を啜るような湿った音も立ててくれました。
私が逝くまでは残念ながらあと一歩行かなかったけど、私としては大満足です。もう良いよって言ったら沙世ちゃんは、私、だめですか?ごめんなさい、もっと上手に出来るようにがんばるからもう一度させて、と本当に可愛いったら無かったです。もう一度させても良かったんだけど、私の汁が着いたままの沙世ちゃんの唇にキスして止めさせました。何だか今日はあまりハードに虐める気分じゃなかったから、ソファーに座ったまま沙世ちゃんを横抱きして、右手で沙世ちゃんの割れ目を愛撫。ソフトなやり方でも沙世ちゃんは感じて逝ってくれました。
お昼前から車で家を出て昼食兼デート。早咲きの桜が咲いてる公園とか一緒に歩いたけど、普通のデートだけでも楽しかったですよ。
別れ際、沙世ちゃんが小さな声で、ありがとうって言ってくれただけでも大満足って思いました。
でも多分夜は沙世ちゃんをハードに責める想像してオナニーしちゃいます。そして来週の予定って言うか妄想計画を立てるんです。
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