沙世ちゃんに対しては大事を取ってゆっくり落とそうとしたけど、やってみたらタチ姐様の言うとおりだったですね。
今日は自慢話になります。
昨日一度降参した沙世ちゃんはとっても素直になりました。
裸のまま歩かせて一階のリビングに移動しても、びくびくしながらだけど言うことを聞いてくれた。
女の子だから脱いだ服が置いてある場所から裸のまま移動させられるってかなり激しい不安とか羞恥とか覚える筈なのに、半泣きのまま両手で胸と下を隠しながら階段を降りてくれました。
私の顔、もう涎垂らしてるようないやらしいおっさん顔になってたんじゃないかな。
ワインを口移しで飲ませてあげてから、リビングのソファーで愛撫第二回戦。
乳首への弄りはかなり痛い筈なのに感じてました。
声は必死に堪えてる感じ。
沙世ちゃんだけ裸にするのが私の趣味だけど、第二回戦は私も下だけ脱いで沙世ちゃんの手を私の熱々の割れ目に導いて触らせました。
沙世ちゃんが好きだから私もこんなになってるよって言ったのが効いたみたい。
小さな声で、うれしい..って言ってくれました。
この様子では次くらいにはクンニとかまで持っていけるかもしれないです。
最初は私がこうやるって教えてあげるけど、それからは沙世ちゃんにご奉仕して欲しい。
タチ姐様のおしっこ飲みは私は高校の時に経験させられたけど、まだハードル高いと思います。でもやがてはしてもらうかもしれない。
今日は2時からです。
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