前の書き込みで柄にも無い事を書いてごめん。
私も好きな事を書いて、読んだ人も好きな書き込み出来る場所だからそれに注文つけるのはおかしかった。
気に入らなければスルーしたら良いだけって言うのが基本だった。
取り敢えず昨日の事を書くよ。
いつも鬼畜ばかりじゃなくて、昨日は沙世ちゃんと体毛処理。
まだ沙世ちゃんはほとんど無駄毛なんて無いんけど、沙世ちゃんの柔肌にレザーを当てるって行為自体にゾクゾクしたよ。もちろん電動のシェーバーも持ってるけど、わざと使わない。
沙世ちゃんに前に穿かせて泣かせた紺色の小さなスポーツショーツだけを穿かせて、私のベッドでもリビングの床でもなく、普段ご飯を食べるテーブルに大きなバスタオルを敷いてその上に横たわらせた。
もちろん沙世ちゃんもこのテーブルで何度もご飯食べてるから、ご飯食べるところでされるの？って違和感に戸惑ってたよ。
私から見たら、可愛い沙世ちゃんをお料理して食べちゃうみたいな世界観かな。
足、腕と身体の末端の方から背中、お腹ってローションをお湯で薄めたのを塗りながらシェービング。沙世ちゃんには無駄毛なんてまだほとんど無いんだけど、有り無しに関係なく刃物を柔肌に当てていきました。私にとっては刃物を当てるだけでゾクゾク。
沙世ちゃんにも、沙世ちゃんの肌に刃物当ててるんだからね..動いたら切れちゃうよ..と脅かしてあげたら、そんなに寒くなかったのに鳥肌が立ったりして被虐感を感じてくれてるなって直ぐ分かった。
やはり脇の下から胸にかけてと、アンダーヘアの部分が山場。
私は脇の下は生えてないよって沙世ちゃんは言ったけど、長さ2センチ位の細くて色素も薄い本当に目立たないのが数本ちゃんと生えてた。
そこで鬼畜凛ちゃんが目覚めちゃって、脇全体を剃る前に毛抜きで抜いちゃった。
抜くよ、痛いけど我慢して！ってわざと加虐的に言ってから抜いたけど、実際抜く時は痛みが瞬間で終わるようにぴっ！と一気に抜いてあげたよ。
それだけで沙世ちゃんは乳首を可愛く勃起させて感じてくれた。
女の子でも乳首に生えてくる人がいるんだよ。そんな人は敏感な乳首から抜かなくちゃいけないんだけど沙世ちゃんはどうかな？って言いながら、わざと沙世ちゃんの乳首を捏ね回すようにして毛を探したけど私にとっては残念だけど発見出来なかった。沙世ちゃんにしてみたら、良かった..だよね。
アンダーヘアの方だけど、もちろん鬼畜ロリコン凛ちゃんは全部剃ってしまいたい。普通の生活してたら家庭でも学校でも剃毛してるなんて他の人には分からないものなんだけど、今度の沙世ちゃん学年は修学旅行がある筈なんだよね。無理して沙世ちゃんが辛すぎる思いさせたり、周りに私との関係がばれたりするのは困るから全部剃り落とす(剃り落とすっておっさん的な表現も大好き！)のは執行猶予にしてあげました。
沙世ちゃんも全部剃られちゃうんじゃないか、いや鬼畜のお姉ちゃんならきっと剃っちゃうだろうって心配してたみたい。執行猶予を告げたらホッとして｢お姉ちゃん、ありがとう..｣て言われたよ。
アンダーヘアは穿かせてるスポーツショーツ(これも凛ちゃんの好きな汁でぬるぬる！)も脱がせて、実質的には土手つまり大陰唇あたりを軽く剃っただけ。前の方はほとんど剃る部分無かったけど、わざとレザーを当てることはした。
私も先輩から剃られたことあるけど、恐さと先輩に支配されてるって言う気持ち、それとレザーが肌を動いていく感触にいやらしい汁がどんどん流れちゃった。沙世ちゃんもまさにその通りの反応してくれたよ。
割れ目の脇の肌を左手で引き伸ばすようにしてレザーを当てると沙世ちゃんは無意識に足を動かそうとしてそれを必死に我慢してるの分かる。剃ろうとして私の手の一部がクリとかに触ると、くっ..て呻き声を飲み込むような声が聞こえる。
わざと割れ目が拡がる方向に肌を引っ張るんだけど、レザーを動かしたら丸見えになってる赤みが強くなった膣口から銀色の本当にきれいな汁がたらーっとお尻の方に流れ出るのが見えた。きれいだったよ。
まあ、その後クリをグリグリして虐めたんだけどね。濡らしてくれたスポーツショーツは沙世ちゃんが帰った後に私が楽しく美味しくいただきました。
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