私「お義母さん~凄い~若い~!ホントに濡れてるんですね!(笑)」
義母「でしょ!(笑)そうあんまり若い若いって言わないでよ!何か恥ずかしくなっちゃうじゃない~!」
私「私と変わらないくらい濡れてるんですもの!年齢なんか関係ないですね!」
義母「そう言われて喜んで良いものなんか分からないわ~!(笑)どら!マユミさんのも濡れているか触らせみて?(笑)」
私も部屋着の裾を開きました。
義母が手を差し入れてきて、私の下着のクロッチ部分を擦りながら
義母「わぁ~!ホント凄い~!下着がジュックリ濡れてるじゃない~!(笑)」
私「そう言われると、何か恥ずかしいですよ!(笑)でも、何か変な気分になってます~!(笑)」
義母「そうよね!(笑)女同士で、こんな事してるんだから!(笑)」
私「こんな事してる時に、愛菜が二階から降りて来ないですか?それこそ逆に見られちゃいますよ!(笑)」
義母「大丈夫よ!いつも階段の音をたてて降りて来るから、すぐ分かるわ(笑)」
私「さっきから、お義母さんのを触ったり、私のを擦られたりしてて、変な気分になってるんですよ!顔まで火照ってしまって・・・」
義母「女同士でも興奮したの?(笑)」
私「はい~初めての事ですから・・・」
義母「私もだから・・・じゃ私の部屋で続きをしない?・・・」
私は黙って頷き、義母の後を追い、義母の部屋に行きました。
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