私はイッた後、気だるさでグッタリとソファーに背持たれていました。
母は、そんな私を肩から抱き寄せ、頬に優しくキスしたりしながら、未だ私の下腹部辺りを擦ってくれてました。
私は心地好さにウットリしていました。
母「沙~耶!どう?気持ち良かった?」
母が耳元で囁きました。
私「うん、とっても!」と
母「嬉しいわ~!」と微笑みました。
私「ん?何で嬉しいの?」
母「だって愛しい沙耶が、私に本心を見せてくれたんだもん~!堪らなく嬉しいわ~!」と抱き締めてくれました。
私はそれを聞き、さっきまでの行為に対する背徳感や恥ずかしかった気持ちがなくなり、嬉しくなりました。
母「ショーツも濡れてて気持ち悪いでしょ?着替えたら?」
私「お母さんのも濡れてたよ(笑)!」
母「もう~!恥ずかしいこと言わないでよ(笑)!私も着替えるわよ!ついでだから一緒にシャワー浴びようか?」
バスルームでは、シャワーを掛け合いながら、お互い洗い合いました。
リビングに戻り、ソファーに並んで背凭れながら、二人で麦茶を飲んでると
母「さっき洗い合ってる時に、久しぶりだったから、まじまじと沙耶の身体見たけど、ホント大人になったんだね~!」
私「そりゃ~17だもんね(笑)!」
母「性欲も旺盛になるはずだね(笑)!」
私「もう~!恥ずかしいじゃない(笑)」
母「でも、良かったら社会人になるまでは男性とは抑制してね!親として心配だから(笑)!」
私「抑制?恋愛を?・・・無理(笑)!」
母「そうよね!無理よね~(笑)」
私「でもね!大丈夫よ!(笑)男性が苦手になったみたいなんだ!さっき、お母さんとキスしているときにね~荒っぽいのは苦手って!そう思ったの!(笑)」
母「えっ~!ダメよ!ま~その時が来たら、多分、又変わるわ!(笑)」
私「そうかなぁ?ま、変わるかもね!でも、さっきは気持ち良かったな~!お母さんに優しく愛撫されてて堪らなかったもん~!えへ(笑)!キスして~!」
母「こら~!(笑)」
母が横から頬に軽くキスしてきました。
私「そんなんじゃなく、もっとディープなキスが欲しいよ~!」と甘えました。
母「解った解ったから~でも沙耶は敏感そうだったみたいよ(笑)!又、ショーツ濡らしちゃうんじゃな~い?(笑)」
私「私だけじゃないもん~!(笑)お母さんだって濡らしてたじゃない~!(笑)じゃ~二人ともノーパンになれば?汚さなくて良い考えでしょ?(笑)」
母「えっ~!恥ずかしいわ~!」
私は立ち上がってショーツを脱ぎ、パジャマだけになりました。母を立たせて強引にショーツに手を掛け脱がせました。
ノーパンにパジャマで、二人ソファーに並んで腰掛け、抱き合い唇を重ね合わせました。二人ともさっき一度経験しているからか、仕草が大胆になりました。
キスしながら、最初はお互いの身体をパジャマ越しに愛撫していましたが、パジャマを捲り上げようとしました。
母「ちょっと恥ずかしいから電気を消そうね!」と、テーブルの上にあった照明用リモコンに手を伸ばし、床に立ち上がりました。
私は、ソファーでは窮屈と思ったので、母と一緒に立ち上がり、床に敷いてあるフワフワカーペットに寝っ転がり、母を待ちました。
部屋の明かりもダイニングからの明かりだけで充分見渡せ、カーペットに寝っ転がっている私へ、母が寄り添ってきて覆い被さりました。
母「これくらいの明るさで良いわ!」
私「でも、さっき、お風呂でお互いの身体を見てるじゃない!(笑)」
母「でも、何か恥ずかしくて!(笑)」
母は私の横に寄り添い、キスしながら肩や首筋を撫で、パジャマ越しに胸やお腹を擦って来ました。
パジャマを捲り上げ、直に胸などを愛撫しようとしてきたので、私は半身を起こしパジャマを脱ぎました。
母は座位になり、私の耳元から首筋、胸やお腹を愛撫したりキスしたりしながら下腹部へと移動していきました。
私は、全身が鳥肌状態なり快感に身を委せていました。
母の舌が恥丘から割れ目を達した時に、私は両手で母の頭を抱えました。
私「お、お母さん~!待って!交代してよ~!私も同じ様にさせて~!」
母は頷くと、パジャマを脱ぎ全裸で横たわりました。
私は母が私にした様に、母の耳元から首筋、肩、乳房、お腹、下腹部と舌で愛撫していきました。
恥丘から割れ目と、今度は母が私の頭を抱え、私に寝る様に促しました。
母が身体の向きを変え、69の体位になり覆い被さってきました。
お互いの性器が目の前にあります。
私は、初めて見る母の性器に、釘付けになりました。
母は私の性器を舐め出しました。
性器への初めての感触と快感に酔いしれました。最高の気分になり目の前の母の性器にキスしました。母も私も唇や舌先で相手の性器全体を舐め回し、クリトリスを刺激し続けました。
母も母もピークを迎えました。
私「もう~イキそう~!」
母「私もイキそう~!ダメ~!」
母は喘ぎ声とともに、身体を間欠的に痙攣させイキ、膣からチュッチュッと涌き出て、私の顔を濡らしています。
私も興奮から、ついに達しました。
母と同じ様に間欠的に腰を痙攣させイキました。
母は濡れている私の性器に吸い付いて、飲んでるみたいでした。
私も母の性器から滴るのを口で受けながら膣周りまで舐めていました。
母が私の身体から離れ、横に寄り添ってきました。
母「恥ずかしいわ~!沙耶に私の醜態を見せたみたいね!ゴメンね~!」
私「うんん!私も嬉しい~!お母さんと同じだよ!なんでも共有してるみたいで嬉しい~!大好き!」
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