私たちの朝はベッドのなか、おはようのディープキスで始まります。「ゆうべの香奈子、すごくエッチで可愛かったよ」「智子こそ素敵だったわ…」日常ではお姉さん役の私なのに、近頃では奥手だった智子に性生活ではすっかりリードされるようになっていました。でも私は毎晩こんな美女に抱かれて朝を迎えられるなんて、女性に生まれてきて本当によかったと思います。
ふと夕べの体液で染みだらけのシーツの上に、使用済みのペニスバンド類が何本も無造作に転がってるのを見て、昨日の出来事がよみがえり身体が火照りました。
昨日は披露宴の打ち合わせで佐和子さんのお宅に伺っていました。披露宴と言っても途中からいつもの秘密パーティーに早変わりするのですが、どれくらいの人数を招待するかという話になり、佐和子さん「出来るだけ多くのノン気女性にも参加してもらいましょうよ。例えばあなたたちの会社の女性社員たちとか…」私と智子は、職場の美しい同僚たちや女上司の顔を思い浮かべ、顔を見合わせて赤くなりました。そんな身の回りの女性たちとも、これからは日常的にレズビアンの性的関係を持つことになるなんて…私たちは想像しただけでアソコがカアッと熱くなりました。
佐和子さんによると、そればかりかなんと、小学生グループの母親たち(当然、異性愛者)まですでに招待されてるのだとか。もちろん母親たちにもレズビアンパーティーの秘密はいっさい知らされていません。
「私たち、せっかくこんなに美人に生まれてきたんですもの、もっと大勢の美人たちと、うんと楽しまないともったいないわ、うふふ…」
ノン気の美しい母親たちが、集団レズビアンの輪の中で終わりのない快楽責めにのたうちまわる姿を想像して、たまらなくエッチな気分になった私たちは、その場でシックスナインになりたい気持ちを抑えるのがやっとでした。女の味を知ってしまった母親たちも、佐和子さんご夫婦のように、ご主人との主従関係が劇的に変化してしまうに違いありません。だとすると、いったい何本のペニスがまた奥様やその恋人たちに鞭打たれることになるのでしょうか…。ゾクゾクと興奮した私は、このあと智子と佐和子さんの二人がかりで犯される愛の時間が待ちきれなくてたまりませんでした。
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