話が前後してしまいますがパーティーについて追記します。
赤黒の逆転タイムでは、それまでずっと責め役を楽しんできたタチ組レズビアンたちがネコ組レズビアンたちに犯される番でした。「ちょ、ちょっと待ってくださいっ佐和子さん、そんな話、私たち聞いてませんっ!」黒組たちは軽いパニックになったそうですが、
「レズビアンはタチネコ交代してこそ楽しめるんです。それに相手の気持ちを味わうことで二人の絆はより深まるんですよ」との返事。「赤組のみなさんも復讐したくてあんなにワクワクしてるみたいだし。きっと倍返しになりそうね」
女役レズビアンたちは、ご主人が配る赤のペニスバンドを嬉々として受け取り男の子に変身すると、ご主人が「ちょっとお待ちください」と、ロングペニスの1本いっぽんに催淫クリームを念入りに塗り込んでいるあいだ、「そんなっ、」と黒組レズビアンたちは青ざめて抱き合い悲鳴をあげていたそうです。しかし彼女たちは容赦なく引き剥がされ、押し倒され、裏返され、悲鳴はたちまち歓喜の悲鳴に替わりました。「誰が助けてっ、また変になるっ」モデル集団や赤組レズビアンたちだけでなく、小学生グループもいつの間にか責め手に加わり、相手が気をやるたび勝利のハイタッチして男役の子宮の収縮反応を後から前から楽しんだそうです。
佐和子さんが性宴の参加者を美女限定にしてるのもこういう理由だったんですね。私と智子もこの話を聞いてゾクゾクし、次回は職場の女上司とパート勤務の主婦さんにも声をかけてみない?と相談し合っているところです。
このあとまた亜里砂ちゃんの話に戻ろうと思います。
※元投稿はこちら >>