ところで佐和子さんは、美しい同性パートナーたちに囲まれ充実した性生活をエンジョイなさっていますが、ご主人には一度もセックスさせてあげたことがないんですって。この主従的なライフスタイルが結婚生活の第一条件と提示されたにも関わらず、ご主人は、それでもぜひ夫になりたいと佐和子さんに結婚を申し込んだのだとか。とは言え、禁欲生活に耐えながら奥様や奥様の女の恋人たちにあれほど献身的に尽くせるご主人は、私たちレズビアンからみて男性の鑑(かがみ)と言うべきか、本当に心からレズビアンの奥様のことを尊敬し愛しておられるのでしょうね。佐和子さんも彼の忠誠の対価として月に一度、他のレズビアンたちと裸のご主人を鞭で打ったり、ペニスを平手打ちしてやったりして、大勢のレズビアンたちの前で射精させてやってるという事実を、私と智子も鞭打ちのお手伝いするようになって初めて知りました。しかしもっと驚きだったのは、私と智子に平手打ちや鞭の手ほどきをしてくれたのが何と、佐和子さん夫婦の小学5年生の娘----亜里砂ちゃんだったことでした。
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