期待にそえるような性描写はあまりないと思いますが、私と智子があのお屋敷で体験した出来事と、それがきっかけで智子との親友関係がどう劇的に変化したかについて、ありのままに書き残そうと思いますので、最後までお付き合いいただけたら幸いです。まだ小学生のあどけない少女たちのことや、プールサイドにいた謎の美女集団についても、おいおい説明することになりましょうから今しばらくお待ちください。
そんななか、智子や私にも、ひっきりなしに美女からダンスのお誘いがあるものですから、「いえ、違うんです、私たちはただの見学ですから!」と、あたふたする私たちを横目に佐和子さんはクスクス。
「あら、あなたたちだって一曲くらい一緒に踊ってくれば良いのに」私と智子は目が合って真っ赤になりました。
やがて会場で壁の花を咲かしていた他の女性たちも、いつしかみなカップルになっており、あちこちで目のやり場に困るような同性キスや際どいボディタッチが繰り広げられる頃になると、佐和子さんがご主人に「そろそろ下がりなさい」と席を外すよう命じたあと、私たちのところに戻ってきて
「どう?こういうのってゾクゾクするでしょう。でもこれからが始まりなのよ。」と妖しく微笑みかけるのでした。佐和子さんは定期的に美女だけでこういうパーティーを開いていて、これまで何組もの同性カップルの縁結びと幸せのお手伝いをしているのだそうです。
智子が小声で私に耳打ちしました。「私、佐和子さんみたいな女性が恋人ならレズビアンになってもいいかも…」
「な、何言ってるのよ、智子!」
しかし私は、智子が佐和子さんを恋する瞳で熱く見つめてるのを見て、智子がまるで自分の大切な恋人か、最愛の妻であるかのような焼きもちを妬いている自分に気付いて戸惑いました。
「んふっ、んふうっ…!」さっきの小さな女の子たちも、大人のレズビアンの膝の上に向かい合わせに抱きかかえられ、さっきから息も出来ないくらい長くてエッチなディープキスに鼻息を荒くさせていました。
まさか、こんな小さな女の子たちまでレズビアンなの?とクラクラしてる私に佐和子さんから「右から3番目の女の子いるでしょ?」少女たちの中でも私がいちばん可愛いと思ってた女の子でした。「あれが小学5年生になる私の娘なの」と驚きの発言。
他の女の子たちも娘さんの同級生のレズビアンで、本人たちの強い希望もあり、まだ初潮も向かえてない年齢ではあるけれど、とっても可愛い女の子たちなので佐和子さんも気に入り
特別に参加を認めているのだそうです。女の子たちはみな顔を真っ赤にさせ、「ンンッ、ンン~~~ッ!」とキスの鼻息をますます荒くさせていましたから、私たちの位置からはよく見えませんでしたが、きっと女性たちにパンツのわきからまだつるつるのアソコやお尻の穴を弄りまわされ、息も出来ないほどイカされ続けていたのに違いありません。みんなそれぞれにクリッとした愛らしいお尻を切なげによじらせ、くねらせたり、何度もブルブルッと可愛らしい胴ぶるいを起こしては相手のレズビアンたちをひどく喜ばせていましたから。
私だけでなく智子もあの女子小学生たちのことを心からうらやましいと感じていたに違いありません。
※元投稿はこちら >>