K2さん、お返事ありがとうございます
私40代で独り身でスナックやってて将来の夢もなかったのです
ところが結花ちゃんと知り合えて人生が変わりました
その嬉しさのあまり私たちのレズ体験を誰かにお話ししたくてここに書き込んだのです
読んでくださる方がいて、しかも批判的な受け止めをされなくてとっても嬉しいです
普段の結花ちゃんはK2さんが言われているように、もしも学生だったら風紀委員のような雰囲気、性格の子ですね
彼女は25歳という年齢以上にしっかりしているように、みんなに見られていると思います
お仕事も金融関係でお堅い仕事なんです
子供の頃からお母さんの代理として妹さんの面倒をみていたこともあって大人な雰囲気が自然と身についたのでしょう
お店のお客さんは彼女のこと「ゆいねぇ」と呼んでるぐらいですからね
実際、お店に飲みに来るようになった最初の頃は私も30代かと思っていました
しかも大人としてのワケアリで一人でお酒を飲んで癒されたいのかな・・って
後から聞いた話ですが、最初に来たのは生き辛さをお酒でごまかそうとして、たまたま見つけた私のお店にフラッと入ったそうです
多分その時の印象が強くて年齢以上に大人びているイメージが焼き付いたのかもしれません
本当に最初は暗い表情で口数も少なくお酒を飲んでいました
私はそれが凄く気になってて、もっと彼女が笑顔を見せてくれるように願っていました
嬉しいことに彼女は続けて来てくれるようになりました
私も彼女が来てくれるとホッとするのです
次第に笑顔を見せてくれるようなりました
そしてとうとう深い関係に
そして更にもっと深い彼女の秘密に触れることになったのです
しっかり者の彼女のスカートの膨らみの中に、あんな幼さが隠されているとは・・
品の良い微かなフレグランスの香りで成熟された大人の装いの彼女
その大人の香りに隠されて、スカートの下には幼いベビーパウダーとおしっこの匂いが僅かに漂ってました
私に初めてスカートの下の秘密を知られて顔を真っ赤にしていた彼女
恥ずかしそうに人に言えず隠していた秘密をお話ししてくれた彼女
私を本当に信用してくれてないと、こんなカミングアウトはできないと思います
20年以上人に甘える事を我慢し続けるのは苦しかったと思います
25歳にもなって休みの日には一人でおむつをしておしゃぶりを咥えて幼児返りをせざるを得なかったのでしょう
一人で夜中に淡々と自分で着るベビー服を縫っていた姿を想像すると、本当に涙が出ます
今では彼女はお休みの日は思いっきり私に甘えています
20年分の甘えを取り戻して欲しいです
私と二人の時は大人の装いから解放させてあげます
彼女の作ったパステルカラーのベビー服に涎掛け
おむつしておしゃぶりを咥えて私に抱っこされておむつを濡らしていきます
多分普通の人にはこんな私たちのこと理解してもらうのは難しいと思います
私と結花ちゃんのママとベビーな甘々な内緒話
こんなつまらない話を興味を持って読んでいただいたK2さん、ありがとうございます
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