確かに恵里香さんはベテランのようです。
それに比べて私は言わば初心者なので、
恵里香さんの言いなりになってます。
ずっと年上の私が、若い恵里香さんに
玩ばれ従わされてます。
けど、耳元で恵里香さんに
「亜矢子、可愛いよ。お前はもう私の女よ。
これからも可愛がってあげる・・・もう男なんか見向きもしないようなネコちゃんになって
私にお仕えするのよ。」
と囁かれて・・・私も
「ええ、お願い、可愛がってね・・・。」
と甘えてしまいます。
恵里香さんの指や唇が、私の乳首や私の
女の秘所を弄る時、私は完全に彼女の「ネコちゃん」に堕ちて、恥ずかしい声で泣かされます。
私はもう恵里香さんの飼いネコです。
恵里香さんにもっと愛されたいから、私だって一生懸命に奉仕します。
恵里香さんの膣を舐め、舌でクリトリスを
啄んだりもします。
彼女が喜んでくれることなら何でもします。
でも、まだ
「もっと舌を上手に使うのよ。」
と叱られたりします。
二人でお互いの性器を舌で舐め合ってます。
恵里香さんも凄く濡れてくれますし、
私も・・・・。
私はもう恵里香さんから離れられません。
私は彼女を愛してます。
でも・・・きっと恵里香さんには他にも可愛い
ネコちゃんが居るだろうと思います。
私は、恵里香さん好みの女になって、捨てられないように、もっと可愛がってもらえる
ようにお仕えしていきます。
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