今は夫が単身赴任中で不在なので、私の
マンションに恵里香さんがお泊まりする
ようになりました。
そんな夜は私は恵里香さんの妻、恵里香さん
は私の旦那さま、の気持ちで愛し合います。
恵里香さんと二人だけの夜は、私はずっと
下着姿で居るように指示されてます。
彼女の好みのセクシーなブラとショーツ、
そしてミニ丈のスリップかキャミソール姿
です。
そんな格好ですから、並んでソファに座って
テレビを見てても、恵里香さんの手が私の
胸や太腿あたりを触ります。
今の私はもうそれだけで「ああ・・・。」と甘い
吐息を洩らしてしまいます。
恵里香さんは暫くは、そうやって私の肌を
撫で回してくれて・・・それから、私の手を
取って寝室に連れて行きます。
寝室では、恵里香さんは私をベッドの上に
押し倒して、私を組み敷いて・・・・熱くキス
して、彼女の舌で私の舌を捉え玩びます。
同時に、彼女の指がブラの上から私の乳首
を摘まみ弄ります。
「亜矢子、乳首が固く尖ってきたわよ。
敏感な・・・イヤラしい女ね。」
と、恵里香さんは言葉で私を虐めます。
そうしながら、恵里香さんの太腿が、閉じていた私の両腿を割り、ショーツの薄物の布地越しに私の太腿の付け根を刺激してきます。
私はもう涙声になってしまいます。
「あらあら、亜矢子ったら、もう濡れてる。」
と、恵里香さんの言葉が更に私を責めます。
それから、恵里香さんは私の下着を脱がせて
裸にして、彼女自身も裸になって、お互いの肌を密着させます。
恵里香さんの熱い肌が嬉しい。
後は・・・私の肉体は、私の肌は、恵里香さん
の指と唇と舌で・・・優しく、激しく責められて・・・私は泣かされてしまいます。
恵里香さんの舌が私のクリトリスを捉え、
つつき始めると・・・濡れそぼった私の膣口
でピチャピチャと卑猥な音が聞こえます。
恵里香さんは
「ふふん、お上品な顔してるくせに・・・こんなに濡らして・・・・可愛いわ。」
と囁きます。
私はもう夢中になって・・・・
「あっ、あっ、ああっ・・・も、もう・・・あたし、変になるぅ・・・。恵里香さん、恵里香さん、助けて・・・お願いっ・・・。」
と、あられもなく乱れ悶え泣きます。
そして悶絶します。
でも、女同士の夜は長いです。
次に、恵里香さんは態勢を変えて、いわゆる
シックスナイン?の体位を取らせます。
私の目の前に恵里香さんの性器があります。
とってもキレイでセクシーな膣口が、私の
愛する人の秘所が見えます。
私はそれに口づけをし、舌で膣口を舐め、
愛する人のクリトリスを探し出して一生懸命に舌先でなぶります。
この時、恵里香さんの膣口も充分に濡れて
「あ、ああ・・・いいわ、いいっ・・。」
と、恵里香さんの甘い声が聞こえます。
嬉しい・・・喜んでもらってる・・・。
そんな淫らでステキな時間が、まるで永遠
のように長く感じます。
一段落すると、恵里香さんは改めて私を
抱きしめて
「亜矢子、舌の使い方も上達してきたわよ。
本当に可愛いひと・・・・。」
と囁いてキスをしてくれます。
※元投稿はこちら >>