暫く二人とも座椅子に寝っかかったままグッタリしていると、
娘「お母さん~気持ち良かった?」
私「うん♪とっても~!あなたは?」
娘「気持ち良かったわ~!普通のセックスで感じるのとは違う、変な興奮からかなぁ~!何とも言えないくらいに気持ち良くイった感じ~!」
私「私もよ!真横で興奮してるあなたの姿見てたら、凄く興奮してしまって!」
娘「うふっ!ホント変な気分ね!(笑)」
私「そうね♪初めて味あう変な気分~!(笑)さぁ~お風呂で汗流そうか?」
娘「うん♪そうしよう~!」
二人で一緒に、お風呂に入りました。
二人立ったまま、シャワーを掛け合い素手で撫で合っていると
娘「トイレでオシッコしてくるの忘れていたわ!う~ん漏れそうになる~!」
私「そのまま出したら(笑)?あなたは小さい頃から、いつもここで立ちオシッコしてたのよ!(笑)」
娘「え~っ!恥ずかしいわ~!」
私「さっきのお返しよ!(笑)さぁ~立ったままオシッコしなさいよ!(笑)」
娘のお腹を擦りながら、そう言うと
娘「もうダメ~!我慢出来ない~!」
チョロチョロと小水を漏らし出し
娘「あ~っダメ見ないで~!」
勢いよくオシッコが吹き出しました。
私が娘のお腹を優しく擦り続けると、堪えていたみたいで、いっぱい出ました。
娘「もう~!恥ずかしいわ~!私だけじゃなく、お母さんも目の前でオシッコしてごらんよ!恥ずかしいから~!(笑)」
私「良いよ~!私もビール呑んでるからか、さっきからオシッコに行きたかったのを堪えてたんだから~!(笑)」
私が立ったままオシッコをし出したら、娘はシゲシゲと見ていました。
出し終え床をシャワーで洗い流していたら、娘が背後から抱きついてきて
娘「うふふ!もうお互い晒け出して、一心同体だよね!(笑)」
私「そうだね!」とお互いの身体を優しく洗い合ってからお風呂場を出ました。
二人とも、身体にバスタオルを巻いただけで寝室に行き、寝床でそのバスタオルを敷き、全裸になりお互いの身体にスキンクリームを塗り合ってました。
座位で首筋から肩、腕を塗り合い、私がうつ伏せになり背中からお尻、大腿、足先、今度は交代して娘がうつ伏せになり同じ様に塗ってから、娘をそのまま仰向けに寝せました。
娘の首筋から胸、乳房、お腹、脇に塗ってから大腿を少し開き内股から脛、最後に恥丘陰唇、肛門周りを塗ってました。
娘「私少し脱肛になってるでしょう?」
私「えっ脱肛?あ~ここね!クリーム塗ってるから少し指先で挿してあげる!」
娘「子供産んだ時に、力みから少し脱肛気味になったみたい!いつもトイレ後に押し込んでいるの~!痛くはないから大丈夫よね?」
私「これくらい大丈夫~!(笑)いつも指で挿れてたら下着に触れることも無いんでしょ!(笑)大丈夫よ!(笑)」
娘「今度は交代して、お母さんの身体に塗ってあげるね~!(笑)」
私が仰向けに寝たので、娘は同じ様に塗ってくれて、最後にM字開脚にさせられ内股から肛門周りまで塗られました。
濡れティッシュで手を拭きながら
娘「お母さん~!ここ濡れてるよ~♪」
私「え~っ!余韻よ~余韻!(笑)」
娘「じゃ~!私も余韻かなぁ~?(笑)」
と、娘が私に覆い被さってきました。
お互い裸なので久しぶりの感触でした。暫く抱き合っていたら、お互いの鼓動も感じ、娘が堪らなく愛しくなりました。
下から被さっている娘をちょっと強めに抱きしめると、娘も応えてくれました。
顔を見合わせ自然に、どちらからともなく唇を優しく合わせ、舌で舐め合ったりしていましたが、段々深いキスになりお互いが舌を差し入れたりしてました。
娘が下方へ身体をずらし、私の乳房や乳首を舌先で刺激してきました。
娘の髪を撫でたり背中を擦ったりしていると、もっと下方にずれ、私の恥丘から陰唇まで舌先を這わせて、クリトリス中心の刺激になりました。
私は初めての刺激と快感に堪らず
私「あ~っダメ!もうイッちゃう~!」
私は強引に止めさせました。
私「ダメ~!あなたも~!」と
私は娘を仰向けに寝せ、ゆっくりと娘と同じ様にしました。
娘「お母さん~!私もイキそう~!」
私は、お互いがクリトリス中心の刺激をし易い向きと体位を変えました。
お互いが刺激し合いました。
「もうダメ~!ホント~!イク~!」
二人同時ぐらいに達しました。
娘は
娘は、膣の中に愛液がいっぱいに貯まっていたんでしょうね、イク時の痙攣で水鉄砲みたいに吹いて、私の額や髪が濡れてしまいました。
また、お風呂に入り直して抱き合って寝ました。
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