私「こらこら~(笑)!そんな身体寄せられたらビールが呑めないじゃないの~!ほらほら~(笑)!呑むんでしょ?」
娘「もう~!」と、ちょっと膨れっ面になり、また並んで呑み始めました。
娘「ねぇ~座椅子に寝っかかったまま玩んでたじゃない(笑)~ネタに何を観ながら?お父さんとしてるのを思い出しながらポルノを観て濡らしてた?」
私「う、うん(笑)~そうよ(笑)!」
娘「ふ~ん!お父さん亡くなって、未だ二年経ってないもんね!心も身体も寂しくなるよね!いつもあんな事を(笑)?」
私「こら~変な質問しないでよ(笑)!」
娘「あはは!どんなのを観てたの(笑)?ねぇ~一緒に観たいよ~(笑)!」
娘は、卓上に置いていた休止状態のスマホをスタンドから外そうと触れた途端にスマホが作動して、私が先ほど観ていたサイトが開きました。
スマホの画面は、さっき娘に背後から囁かれた時のままで休止状態でした。
その時に観ていたレズ物が映り出され
娘「え~っ!え、え~っ!・・・」
私「と、止めて~!・・・」
娘が「ち、ちょっと待って!何~?これレズビアン?」と、食い入ってます。
私がスマホを取ろうとすると、
娘「へぇ~お母さんは~!うふふ~」
私「ねぇ~止めようよ~!恥ずかしいから~!止めて!」
娘「何が恥ずかしいの?さっき二人で濡れてるところを触り合った時に、女同士でも興奮するって言ってたじゃない~!お母さん、さっきこれ観て濡らしてたんでしょ(笑)?ダメよ~!私も観るから~!お母さんも一緒に観るのよ~!良いでしょ!(笑)ねぇ~私初めてなのよ!こんなレズビアンのポルノなんか観るのが初めてなの~!」と騒ぎました。
私「分かった分かった~!言う通りにするから、落ち着いてよ~(笑)!」
それから、二人でビールを呑みながら、座椅子に並んで足を伸ばし、寝っかかってスマホを観ていました。
暫くすると、横の娘が興奮してるのかパジャマ越しに股間を擦りながら、食い入る様にスマホを観ています。
私はスマホより、娘の方が気になりチラッと娘を見ながら、同じ様にパジャマ越しに股間を擦っていました。
娘も私の動きに気付いたのか、私の下半身をチラッチラッと見ながらスマホを観ていました。
娘がパジャマの裾を太股くらいまで捲り上げ、直に擦り出したので、そっと私も同じ様にパジャマを捲り上げ、直に擦り出しました。
娘の吐息が少し荒くなったのを感じた私も興奮して、つい娘の顔を見てしまいました。私が見ている気配で娘が振り向きました。娘が悶えながら小さい喘ぎ声で
娘「あ~ん~!イキそう~!」
と手の動きが荒くなり、足を突っ張り
娘「ダメ~!イク~!」と腰をガクッガクッと痙攣させています。
私「私も~イ、イク~!」と腰を痙攣させてイキました。
暫く二人とも、座椅子に寝っかかったままグッタリしてました。
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