続きです。
『美奈ちゃん、可愛かったわよ』咲さんは、私に優しくキスをしてくれました。百香さんは、腰から太腿の外側を優しく撫でてくれていました。咲さん、百香さんが素敵なのは、エッチ直後のこの優しさだと思います。私は凄く幸せな気持ちになりました。
『咲、私は?』百香さんはそう言いながら、真ん中の布団に移りました。咲さんが百香さんを追って布団に入り込みました。咲さんがキスしながら、布団の中で百香さんの身体を弄っているようでした。『んっ!あんっ!』『百香、凄いよ、めちゃくちゃ濡れてる。下着もベチョベチョだよ。中から凄く溢れてきてる』『あんっ!気持ちいい!凄く良い!もっとして!もっと!もっと!』それまで、攻め役だった百香さんが、咲さんの愛撫で女になっていました。『美奈ちゃん、ちょっと手伝って』咲さんは、百香さんの身体を覆っている掛け布団を捲り上げました。咲さんに愛撫されている百香さんは、頬は赤く火照り、眼は潤んでいましたが、色白の身体も火照ってピンクに染まっているようでした。
『美奈ちゃん、パンティ脱がして』咲さんに言われて、かなり戸惑いながら、百香さんのパンティに手をかけました。百香さんは抵抗することなく、私がパンティを下げると、お尻を浮かせて協力してくれました。百香さんの薄手の黒のパンティは、生地が軽い分、凄く濡れて重くなっているのがわかりました。
『美奈ちゃん、そのパンティちょうだい』咲さんに、百香さんの下着を渡すと、咲さんは百香さんの目の前で濡れたパンティのクロッチの匂いを嗅いだり、口に含んで吸ったりしました。さっき、私は自分のパンティを咥えさせられました。百香さんは、目の前で自分のパンティを悪戯されています。咲さんのS性を感じました。『美奈ちゃん、百香のおマンコの匂い嗅いであげて!この子、おマンコの匂い嗅がれるのが好きなのよ。この子のおマンコはいやらしい匂いはするけど、臭くないから大丈夫よ。』『あっ!待って!、、、』百香さんが言いかけたところで、咲さんが百香さんの口にパンティを押し込みました。百香さんは潤んだ眼で私を見つめながら、首を振りました。『ほら、美奈ちゃん。』咲さんに促されて百香さんの閉じた脚に鼻を近づけました。『美奈ちゃん、脚開かなきゃ匂いかがないでしょ!』咲さんに言われて、百香さんの脚を開いて股間に鼻を近づけました。百香さんの股間からは、ふわっと香水の香りがしましたが、体臭や愛液の匂いは全く気になりませんでした。私の眼の前で、百香さんのおマンコが呼吸をする様に動いて、中から愛液が溢れてきました。『美奈ちゃん、舐めてあげてよ』咲さんに促されて百香さんのおマンコに私は舌を這わせました。『ウゥッ!』百香さんのおマンコは、私の舌に反応して、ワギナは締まり、クリは硬くなりました。百香さんの愛液は咲さんの言う通り、ぽぽ無味無臭でした。ベロンベロンと舌を這わせると、百香さんは、反応して、身体を固くして背中を反らせながら身を捩りました。私は、自分がされたら気持ちが良いように、おマンコに舌を差し入れるように舐め上げたり、クリを舌先で刺激しました。『あんっ!逝きそう!逝きたい!逝かせて!あんっ!逝くっ!逝くっ!んんんっ~!』百香さんはパンティを噛み締めながら、股間の私の頭を押さえて、腰を振りました。百香さんの身体が硬直した後、私の頭を押さえていた手が緩んだので、絶頂に達したようなので、私は、股間から離れました。すると、咲さんが、私と入れ替わり、『まだよ、これからだから』そう言いながら、百香さんの股間に舌を這わせました。『ああっ!ダメッ!やめてっ!嫌だっ!イヤッ!いやあっ!あああっ、、あ~っ!ひいぃっ、、、!』百香さんは口にパンティを入れたままで口を開き、大きな声をあげて身体を大きく痙攣させました。他の女の人の絶頂を見るのは初めてでしたが、百香さんのは、衝撃的でした。
またまた長くてすみません。
※元投稿はこちら >>