美奈です。
百香さんとのエッチのことを。
その日も3人で会うはずだったのに、咲さんが、彼氏とのデートで、前日にドタキャンしました。なんか、どうしても断れないとかで。
私と百香さんは、2人では会ったことはなかったんですが、せっかくだから2人で会うことにしました。
その日は2人なので、私の部屋にしました。
待ち合わせして、軽く食事して、それから電車に乗りました。
まあまあの混み具合でしたが、私と百香さんは出入り口付近に並んで立っていました。
私のお尻が撫でられました。いきなり、手のひらで。
やだなぁと思いながら、周りを確認すると、百香さんがニヤニヤして私を見ていました。
百香さんでした。
私は、小さく頭を振り、やめて欲しいとアピールしましたが、百香さんは、構わずに、私のお尻を撫で、揉みました。
百香さんの手が、私のスカートの中に入って来ようとしたので、さすがにマズイと思い、身体の向きを変えて、百香さんに文句を言いました。
『やめてよ。誰かに見られたら恥ずかしいじゃん。』
『だめ?』
『だめです。』
『う~ん、残念。ま、我慢するかな。』
百香さんは、イタズラそうな笑い顔をしました。
最寄り駅で降りて、コンビニでお酒とお菓子を買って、並んで歩いている時、百香さんは、今度は、急に私のお尻を、ぎゅっと掴んできました。
『キャッ!』
思わず、小さく悲鳴をあげてしまいました。
『百香さん、やめてよ。見られるじゃん。』
『ま、見られるけどいいじゃん。みんな、私達の関係なんて分かんないから。』
『嫌よ。もう!百香さんたら。』
私は、逃げるように歩くペースを上げました。
『どうぞ、入って。片付いていなくてごめんなさい。』
『へぇ、綺麗にしているじゃない。私、美奈ちゃんの部屋は、すごく女の子っぽくなっているかと思ったけど、割とシンプルで良いね。 どこ座っていいかな?』
『狭くて御免なさい。この辺りに。私も並んで座るから。』
『とりあえず、脱いで良いよね?美奈ちゃんも脱ぐよね?』
百香さんは、ブラウスとスカート、パンストを脱ぎ、キャミは着たままで、ブラも外しました。
私も、百香さんと同じように下着姿になって、2人で並んで飲み始めました。
『美奈ちゃん、彼氏とのデートの時に、彼氏に痴漢されないの?』
『されませんよ。ふざけて少しは触ってくる事あるけど、百香さんみたくスカートの中に入ってきません。』
『そーなんだ。さっきの美奈ちゃん、顔、赤くして可愛いかったよ。 じゃ、外でエッチしたことは?』
百香さんは、私とのセックスのことを、色々と根掘り葉掘り聞いてきました。
百香さんが、ものすごく楽しそうに聞いてくるので、私は、夜の公園で立ちバックでされたことがあるけど、絶対に覗かれている感じがあり、嫌だったので、外でのセックスは、それ一回だけなこと。
彼氏の好きな体位が、バックで、私も好きなこと。
フェラはするけど、喉まで深く入れられるのは駄目なこと。
口の中に射精されれば、飲み込むけど、精液は生臭くて不味いと思っていること。
私の彼氏は、フェラで逝く時、私に強く吸わせるのが好きなこと。
彼氏とのセックスは、割とノーマルで、私も猫を被っているので、mなことは気付かれていないことなど、色々と話してしまいました。
『彼氏、美奈ちゃんが虐められて喜ぶこと知らないんだ。この間の縛られた美奈ちゃん見せてみたいな。
『絶対駄目です。万が一、それで嫌われたらどうするんですか?変な考えやめてくださいね!』
『彼氏も喜ぶかもよ。股広げて縛られて、目隠しされて、パンティ口に咥えさせられて、でも、逝きまくる美奈ちゃんに。』
『百香さん!冗談もほどほどにして下さい。』
『美奈ちゃん、彼氏に抱かれるのと、私達とエッチするのとどっちが気持ち良いの?』
百香さんの手が、キャミの上から私の身体を弄り始め、百香さんの顔が近づいてきて、舌が私の唇を押し退けて入り込んできました。
『んっ。ん。言えません。 あっ。あん。んっ。』
百香さんのキスがうなじや肩に移り、手がキャミの中で直接おっぱいを揉み、乳首をイタズラし始めました。
『百香さん、お風呂。』
『ううん、このままでいい。美奈ちゃんの体臭って、甘くて私、好きなの。』
百香さんの右手が私の内腿を撫で上げ、パンティの上からクリを弄り始めました。
『あっ!あん!百香さん。ベッドに行こう。』
百香さんは、ベッドに移る時に、自分のトートバッグから、ローターを取り出しました。
『百香さん、それ、使わないで。』
百香さんは、私のお願いを無視して、ローターを持ったまま、右手をパンティの中に滑り込ませました。
私のおまんこは既に濡れはじめていましたが、百香さんは、ローターをクリに当たるようにセットしました。
百香さんは、ローターはそのままにして、右手は、私のお尻をパンティの上から撫でました。強く撫でたり、弱めに撫でたり、揉んだり、割れ目に指を沿わせたり、とてもいやらしい動きでした。
『美奈ちゃんのお尻、可愛いのよね。それと、美奈ちゃんのパンティっていつもなんか可愛い。派手な色でも、品があるというか、いやらしく無いよね。』
その日は、百香さんとのデートだったので、赤の下着を着けていました。
百香さんは、私のお尻を撫でながら、ローターのスイッチを入れました。
多分、弱でしたが、空いている左手で、パンティの上からクリに押し当ててきました。
『あんっ!あんっ!百香さん、ダメッ!』
私は、百香さんの左腕を掴んで抵抗しようとしましたが、逆効果でした。
百香さんは、お尻を撫でていた右手を私のパンティに滑り込ませました。
私の股間のローターを摘むと、それを私のおまんこの穴に押し込みました。
『あっ!あんっ!』
百香さんは、左手を私の腰の下からお尻に回して、後ろからローターが出てこないように抑え、右手はクリを責めてきました。
『あっ!百香さん!あんっ!ダメッ!やめてっ!あんっ!あっあっ!』
私は、キャミもパンティも着けたままで、背中を反らし、腰をくねらせて、登り詰めました。
『百香さ~ん』
私は、愛撫を止めてもらおうと、百香さんに抱きつこうとしましたが、百香さんは、私の手をかわして、パンティに手をかけて、スルッと脱がせました。
『あっ!やめてっ!汚いから!』
百香さんの顔が私の股間に近づき、百香さんの舌がレロッと私のおまんこを舐め上げました。
『美奈ちゃん、大人しくしてね。』
百香さんも、咲さんみたく、私の口に、私の濡れたパンティを押し込んできました。
百香さんの舌は、おまんこの穴に出入りしたり、クリを突いたり転がしたりしました。『んっ!んんん~っ!んっ!んっ!ん~っ!』
私は、あっという間に、再び登り詰めました。
百香さんは、私が、グッタリとして横になっていると、私の肩や背中を撫で、おでこや瞼に優しくキスしてくれました。
『美奈ちゃん、一緒にお風呂入ろうか?』
『百香さん、ごめん。お風呂狭いから一緒はきつい。』
『シャワーならどう?湯船入らなくて良いから。』
『シャワーだけなら狭いけど一緒に入れる。百香さんの身体、私が洗いたい。』
御免なさい。またまた長くなりました。
※元投稿はこちら >>