美奈です。 続きです。
私は、クリを吸う感じのペンギンみたいな玩具と、電動でウネウネ動くバイブを持ちました。
両方とも、咲さんの持っているものと一緒です。普段は、時々、自分のオナに使ってます。
私は、咲さんのだらし無く開いた脚の間に身体を入れ、ペンギンのギン君の口先をクリに当て、スイッチを入れた。
『あんっ!』
咲さんが、激しく反応して腰を振ったので、すぐにギン君の口先がクリから外れてしまった。
私は、体勢を入れ替えて、シックスナインの体勢になり、咲さんの脚を大きく拡げてから、ブーンと音を立てているギン君の口先を咲さんのクリに当てた。
『あっ!ああんっ!あっ!あっ!』
咲さんは、また、激しく反応したが、今度は私が上から体重をかけて押さえているので、あまり大きくは動けず、ギン君の攻撃から逃げれなかった。
『あっ!あんっ!美奈!だめっ!逝く!逝っちゃう!あっ!あああっ!』
『あっ!また逝く!逝く!逝くう~っ!』
咲さんが立て続けに逝きました。
私も、この玩具が大好きなんですが、咲さんも同じで、めちゃ感度良く反応します。
ただ、あまりやりすぎると後でヒリヒリすることがあるので、私は、ギン君のスイッチを切って、バイブを咲さんのおマンコに、ゆっくりと押し込みました。
『はんっ!』
咲さんは喘ぎ声を漏らし、おマンコを締め付けてきました。
私は、バイブを少しずつ出し入れして、徐々に奥まで進んだ。
『あんっ!んっ!』
バイブが奥に当たり、咲さんは喘ぎながら腰をくねらせました。
私は、バイブのスイッチを弱でオンしました。
『あっ!はあんっ!あっ!あっ!あっ!』
『咲さん、声、大きいって。』
『あっ!駄目っ!我慢できないの!あんっ!あんっ!』
咲さんは、私の下で、身体を硬直させ、激しく上り詰めました。
咲さんのおマンコからバイブを抜くと、白く濁った愛液でべっとりと濡れていました。
私は、咲さんのおマンコを綺麗にしようと、白濁した愛液が流れ出ているおマンコを舐め上げました。
『んあっ!あっ!あっ~!もうやめてっ!お願いっ!』
『ううん、咲さん。違うよ。咲さんのを綺麗にしようと。』
『美奈ちゃん、ありがとう。でも、いまはそれいいから。それより、こっち来てキスして。』
私は、体勢を入れ替えて、咲さんにキスしました。ゆっくりと舌を絡めた、ねっとりとしたキスでした。
『美奈ちゃん、凄く良かった。最高。私、美奈ちゃんダイスキ!』
咲さんが下から私に抱きついてきました。
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