お久しぶりです。美奈です。
咲さんに、蹂躙され、何度も連続して逝かされた私が、ベッドで動けずに横たわっていると、咲さんは、私の顔に被せたパンティを外して、手を縛っていたパンストも解いてくれました。
それから、疲れ果てて横たわる私の、おでこや唇に軽くキスをしたり、肩や腕を撫でたりしてくれました。
それが、私を咲さんの玩具にしている理由です。
エッチの後が幸せなんです。
もっとも、1番の理由は、彼氏と違って、必ず逝かせてくれるし、何度も逝かせてくれるから(笑
しばらくして、私が落ち着いてから、咲さんはお風呂の用意をしてくれました。
それから、ベッドに戻って来て、また、私に柔らかく、ゆったりと、優しくキスをしてくれました。
『美奈ちゃん、そろそろ、お風呂行ってきなよ。私、後から入るから、入って良くなったら声かけてね。』
私の部屋のバスは、トイレとは別ですが、狭いので、2人一緒は厳しいです。
私は、先に、シャンプー、クレンジング、そして、身体を洗ってから、咲さんに声をかけから、浴槽に入りました。
咲さんが、お風呂に入ってきて、クレンジングとシャンプーを済ませました。
咲さんが、私の方を振り返りました。私も、分かっていました。咲さんの身体を洗うのは私です。
私は、ボディソープを手に取り、咲さんの身体を洗い始めました。肩や腕、背中を手で洗いました。それから、胸やおっぱい、腰を撫でて、脚に移りました。
脚を丁寧に洗い、脚の指の間も、丁寧に洗いました。
いよいよ、内腿と股間です。
もう一度、ボディソープを足してから、座っている咲さんの内腿から股間を撫でました。
『んふっ!・・あ・・・んっ・・・』
それまでも、甘い吐息を漏らしていた咲さんが、小さく喘ぎ声を漏らし始めました。
私は、咲さんの背後から、咲さんの股間に手を滑り込ませました。
咲さんのおマンコは、既に潤っていました。
私は、この後、自分が舐めたり、吸ったりすると思っていたので、咲さんのおマンコもお尻も丁寧に洗いました。
『美奈ちゃん、気持ちいい!あんっ!あああっ!はあんっ!』
咲さんのおマンコから、愛液が溢れてきました。
『ちょっと待って』
咲さんは、立ち上がり、シャワーで身体のソープを流してから、私にお尻を向けて、脚を開き、バスルームの壁に手をつきました。
男の人とのセックスだったら立ちバックの体勢です。
私は、正対する向きで、咲さんの開いた脚の間に入り、咲さんのおマンコに吸い付きました。
『美奈、気持ち良い。もっと舐めて!』
私は、咲さんの股間を舐め回しました。
クリトリスも舌で刺激し、溢れてくる愛液も舌で掬い、飲みました。
『あっ!あっ!いいっ!逝きそうっ!逝くっ!あんっ!』
咲さんは、直ぐに登り始めました。
『あっ、逝くっ!逝くっ!』
咲さんは、私の頭を股間に押し付けながら、腰を振り、絶頂に登りました。
私は、クンニを止めるつもりはなかったのですが、咲さんが腰を引き、私の頭を遠ざけました。
『美奈ちゃん、凄く気持ちいいよ。この後は、ベッドでして欲しいの。ベッドに行こう。』
私たちは、身体をタオルで拭いて、髪の毛をドライヤーで急いで乾かしました。
全裸の私たちは、手を繋いでベッドに入り、ゆっくりとキスしました。
仰向けの咲さんのおっぱいは、多少、流れていましたが、しっかりと上を向いて、乳首も硬くなっていました。
私は、咲さんのおっぱいを舐め、吸い、右手を股間に伸ばしました。
咲さんは、脚を開き、私の股間への愛撫を受け入れました。
『あんっ!美奈、美奈。』
咲さんは、すぐに腰をくねらせました。
私は、徐々にキスを下にずらして、咲さんの股間に達しました。
咲さんの股間に優しく、チュッとキスしました。
『あっ!』
咲さんの身体が一瞬硬直しました。咲さんは、されたくてされたくてたまらなくなっていました。
私は、咲さんが私にするのとは違って、優しく、じんわりと股間を舐め回しました。
『あっ!あんっ!美奈、もっと舐めて!もっと、』
私は、激しくするのではなく、舌先で細かくクリを舐めました。
『あっ!あ~っ!あ~んっ!凄く良いっ!』
咲さんは、喘ぎ声を上げながら、背中を反らせ、腰を震わせて、喜んでいました。
『あっ!ああっ!あんっ!あんっ!』
『咲さん、声大きいよ。』
『あん、ごめんね。だって気持ち良いんだもん。でも、我慢するからね。』
『本当?今度、大きな声出したら、咲さんにも下着咥えさせるよ。』
『うん、大丈夫。だから美奈、もっとしてよ。』
私は、また、咲さんの股間に顔を埋め、クリもまんこの入り口も丁寧に愛撫しました。
『んっ!んんんっ!んふっ!んんん~っ!』
咲さんは、声を我慢しながら、身を捩らせ、腰を振り、身体を硬直させました。
『あっ!逝くっ!逝くっ!美奈、もっとしてっ!逝かせてっ!あんっ!逝っちゃう~っ!んっ!ん~っ!』
咲さんなりに声を我慢しながらでしたが、喘ぎ声を上げながら咲さんは絶頂に登りました。
私は、咲さんのおマンコから流れてる愛液を舌で掬い、吸いました。
『あんっ!ダメェッ!待って!』
私は、構わずに咲さんのおマンコを舐め回しました。
『あっ、また逝っちゃうっ!逝くっ!』
咲さんは、すぐに2回目の絶頂を登りました。
『お願い。ちょっと待って。』
咲さんは、息を弾ませながら言いました。』
私は、咲さんから離れて、ベッドから降り、私の玩具遠持ち出しました。
また、長いですね。ごめんなさい。
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