咲さんはその後、シャワーで綺麗にしていない私のおマンコを舐め始めました。『あんっ!あんっ!』
私は、洗っていない自分の身体を愛撫されるのに、ちょっと抵抗がありましたが、咲さんは構わずに襲ってきました。
咲さんは、私の脚の間に身体を入れ、股間を襲うように舐めてきました。咲さんのクンニは正直、気持ちいいです。
彼氏とは比べられるレベルでは無いし、ねっとりとしているし、いつまでも続けてくれるんです。
『んっ!んんっ・・あ・・んっ!』咲さんに舐められて我慢出来ずに、私は喘ぎ声が漏れてきました。でも、大きな声は出せないので、必死で唇を噛んで耐えていました。咲さんは、構わずにどんどん激しく責めてきました。『ふうんっ!んっ!』レイプされている感覚でした。『咲さん、声・・・出ちゃう。お願い、ちょっと待って。ダメッ!お願いっ!』手は後ろ手に縛られているので、咲さんに抵抗することが難しく、私は、咲さんの首を両脚で強く挟みました。私の脚はそこで少し高い位置になり、お尻が浮いた状態になりました。『ひいっ!きゃあっ!あああっ!』咲さんの指が、いきなり私のアナルに押し入ってきました。直ぐにお尻の穴に力を入れたので、アナルの中にまでは入ってきませんでしたが、思わず大きな声が出てしまいました。私は、大きな声を出して隣人とかに聞かれるのはまずいと思って、その後の喘ぎ声を必死で我慢していました。でも、おマンコを舐められて、クリを突かれて、アナルを撫でられて、私の身体は咲さんの愛撫でトロトロに溶けていました。既に身体が痙攣しだした私を見て、咲さんにおマンコを強く吸われ、クリも吸われ、私は、一気に絶頂に登り詰めました『んぐぅっ・・・んんっ!んっ!アハぁ』咲さんの愛撫で私は完全に陥落させられました。腰を激しく振り、必死で声を我慢しながら、身体をくねらせました。
パンストで後ろ手に縛られて、顔には濡れたパンティを被せられて、自由に身動きができない私を咲さんは陵辱しまくりました。上の口も下の口も、後ろの口も、全部、咲さんのものになりました。
私は、何度も何度も、登り詰めました。
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