お久しぶりです。美奈です。
今日は、咲さんとのお話です。正直、恥ずかしいです。
その日は、私の部屋でした。小さなガラステーブルに並んで、テイクアウトしたのを食べながら、まったりとお酒も飲んで、なんとなくテレビを見ていました。
お酒を随分飲んでいた咲さんは、潤んだ眼をしながら、私に絡んできました
『美奈!この間、百香と2人ででしたでしょ?気持ち良かったの?どんなことされたの?美奈、何回逝ったの?どれくらい気持ち良かったの?』実は、その日は、咲さんが急に彼氏とのデートが入ったので欠席になったのに、酔った咲さんに随分上から言われて、私は、なんとなく納得して出来ずにいました。
『百香さんとは2回か3回かな?ん?もう少しかな?百香さん、凄く優しく、いやらしくしてくれたの。百香さんに随分逝かされちゃった。よく分からなくなるくらいに。』
咲さんは、隣に座っている私に覆いかぶさってきて、いきなりスカートの下に手を差し入れてきました。私の頸から首筋にかけて柔らかい舌と唇を這わせながら、パンストの上から私の股間を触ってきました。
『あんっ・・咲さん・・』
私は、咲さんに愛撫されると、直ぐに反応してしまいます。
咲さんの指先の動きが激しくなってきて、私は自分でも股間が潤ってきているのを自覚していました。
『美奈、もう、凄く湿ってきているよ。気持ちいいの?スケベな子ね、私にされたいんでしょ?』咲さんの指が私の下着の中に侵入してきて、クリやおマンコを直接愛撫し始めました。
『あんっ!いやっ!いやんっ!だめっ!待って、』私は、まだシャワーも浴びて無いので、ちょっと待って欲しいと思い、咲さんの手首を掴んで愛撫を止めようとしました。咲さんは、私の下着の中から手を抜いて、私のパンストを脱がせ始めました。『咲さん、シャワー』私は、咲さんがパンストを脱がせやすいようにお尻を浮かせながらお願いしました。
『もう少し後ね。』咲さんは、そう言いながら私の上半身を起こして、私の手首を後ろ手にパンストで縛りました。
『咲さん、お願い。ちょっと待って。シャワー浴びようよ。』咲さんパンスト、私のお願いは聞き流して、自分のスマホを操作しました。スマホから、私の喘ぎ声が聞こえてきました。あの、ホテルで拘束された時の動画でした。『ほら、この美奈、可愛いんだよね。私、何度この動画見ながらオナしたと思う?』めちゃくちゃ恥ずかしくて、眼を逸らせましたが、その時の非現実的な快感を思い出してしまい、身体の芯が熱く熱ってきました。薄く眼を開けてスマホの画面を覗くと、椅子に拘束された私は、身体を捩らせ、背中を反らせながら、腰を振り、喘ぎまくっていました。
その時、咲さんの指が私の下着に滑り込み、おマンコから溢れた愛液をかき混ぜながら入口やクリを触られました。
『あんっ!あああっ!ああっ~!あんっ!』思わず、大きな声で喘いでしまいました。
『美奈、そんなに大きな声出したら、隣に聞こえちゃうよ。』部屋では、隣や上下の住人にバレないように、いつも声は抑えていました。
『咲さん、お願い。ちょっと待ってよ。シャワー行こうよ。』咲さんは、私のお願いを無視して、私のキャミを捲り上げ、ブラもホックを外さずに強引に上にずらして、私の乳首にキスしながら、おマンコを激しく責めてきました。
『んっ!あうっ!んんっ!』
咲さんは私のパンティを脱がせ始めました。私は、もう、抵抗せずにパンティを脱がされました。また、口に押し込まれるのかな?と思っていましたが、咲さんは、私の眼の前で、私から脱がせたパンティの匂いを嗅いだり、濡れたクロッチを舐めたりしました。恥ずかしくて、顔が赤くなったのが自分でもわかりました。私は、自分の汚れたパンティを咥えさせられるのも恥ずかしいけど、目の前で悪戯されるのはもっと恥ずかしくて、身体中の血液が逆流しました。
『美奈、今日は、これ、咥えなくていいから。でも、声出すのは我慢しなきゃね。』咲さんは、私のパンティを、私の顔に被せました。濡れたクロッチが、私の鼻と口に当たっていました。あまりにも屈辱的で、泣きたくなりました。
また、長文ですね。御免なさい。続きはまたね。
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