美奈です。続きです。
『ちょっと待って!私なの?百香さんじゃないの?咲さん、百香さんにしようよ!』『うん、やっぱ、Mは美奈ちゃんだよね。百香は普通にスケベだけど、美奈ちゃんはマゾスケベだからね。私、思い切り美奈ちゃん虐めたいの!』咲さんが妖しい微笑みを浮かべながら言いました。
私は、その日は百香さん責めでいけると思っていたのに、また、拘束されてしまい、ちょっと想定外でしたが、また責められることに期待する変態な私もいました。
椅子に拘束された私に、咲さんがアイマスクを着け、私は何も見えない状態になりました。誰かの指が私の乳首を摘みました。『あんっ!』拘束されて体の自由が奪われ、目隠しもされて、何をされるのかも全くわからない。私の全身の皮膚は鳥肌が立つくらい敏感になっていました。不意に、誰かの指が私の股間を撫で上げました。見えていないのに急に触られて、私の身体は激しく反応しました。『あっ~、あんっ!』それまでも、縛られたりして身体の自由を奪われた状態で責められたことは何度かありました。でも、変な椅子に拘束されて、目隠しをされて、誰に何をされるのか全くわからないのは初めてでした。身体中の皮膚が敏感になり、全身が性感帯になりました。脇腹を撫でられただけでも、太腿を触られただけでも身体中に電気が走り、首筋やおっぱいにキスされると、そこが火傷したように熱くなりました。
2人のうちのどちらかの舌が、膝の内側から内腿を登ってきて、少し間をおいておマンコに吸い付きました。『んあっ!ああっ!あんっ!ダメッ!待って!やめてっ!』拘束されて閉じることができない股間を舐められ、吸われ、舌で転がされて、私は激しく反応しました。百香さんでした。『咲ちゃんのおマンコ、いつもよりメスの匂いが凄いよ。おマンコの中からメスの匂いが溢れてきてるよ。』
私は、匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて弱いんです。それまでも、咲さんや百香さんに、脇や股間、足の指とかの匂いを嗅がれたことがありましたが、私は恥ずかしくて、恥ずかしくて、でも、興奮していました。
その時、私の口に何かが押し込まれました。さっきまで百香さんの中に入っていたバイブです。その前は、私の中にも入っていたバイブを咥えさせられました。『ングッ!ヴェッ!ヴッ』バイブを喉まで押し込まれ、苦しくてえづいてしまいました。バイブの表面にはちょっとねっとりとした愛液が付いていました。百香さんの愛液なら全然平気です、私は。咲さんのもokです。でも、自分のはやはり恥ずかしいし、あまりにも変態的なので、自分のが残っているかもしれないのを咥えさせられるのは、正直、嫌でした。でも、そんなことを考える余裕はありませんでした。目隠しされて何も見えないなかで、咲さんにおっぱいとか上半身を弄ばれ、百香さんに股間を弄ばれ、私は何度も絶頂の波に持ち上げられていました。
『いい感じよね。この絵、絶対にオナネタに最高だよね。』咲さんが、そう言いながら、バイブを私の口から抜いてくれました。私が何も見えないなかで、多分、動画を撮られていたのだと思います。ほんの5秒くらい何も無い時間があって、その後、私は濡れた布を口に押し込まれました。そして、その上から、パンストで、猿轡のように縛られました。私の口の中に冷たくなった私の愛液が染み出してきました。恥ずかしかったです。わたしの汚れたパンティを咲さんや百香さんに匂い嗅がれたり舐められたりするのも凄く恥ずかしいのですが、自分で咥えさせられるのは段違いの恥ずかしさです。『美奈ちゃん~。入れちゃうよ~!』百香さんがバイブを私のおマンコの入り口でグリグリ回しながら弄んでいました。『ん~っ!んんっ~!あうっ!』百香さんのバイブが私の中に押し入って来ました。その時、別のものが私のクリに押し当てられました。ペンギンのペン君です。この玩具は、吸うんです。3人とも持っているんですが、咲さんのがペン君、私のがぎん君。百香さんのが、バキュームのQ君です。私のクリに押し付けられたペン君のスイッチが入って、ウィーンとその口が私のクリを吸い込みました。この玩具、凄く刺激的で良いんです。おマンコにはウネウネのバイブが、クリには吸引するペン君が。私は、本当に正気を失ってしまいそうでした。それに、この恥ずかしい痴態が動画で撮られているのだろうと思うと、恥ずかしいのもあって、身体中を電流のように快感が走り抜けました。
その後のことは、なんとなくしか覚えていません。私がぐったりとして寝ている横で、2人がアンアン言いながらイチャイチャしていたのは知っています。
彼氏とのセックスでは、到達できない快感です。彼氏には、荒々しくされたり、乱暴にされたりしても、咲さんや百香さんのように、追い詰められるような激しい責め方はされません。私も、自分の汚れたパンティを咥えて、上り詰めるところは見せていません。
私は、自分でも、咲さんと百香さんの玩具になっていると分かっています。でも、2人の玩具になる気持ちよさ、快感は手放せません。
またまた、長文御免なさい
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