続きです。
お風呂を出てから、私の恥ずかしい動画をTVモニターに流されました。私と咲さんはソファで、百香さんはベッドで見ていました。拘束されて、パンティの中にローターを入れられた私の喘ぎ声が微かに流れてきます。スマホとの距離があったので、声は拾いきれていなかったようです。自分で見ても、私の腰の動きは卑猥でした。咲さんは、私の右手を自分の股間に導き、私の頭をおっぱいのところに持ってきました。私が、指先で咲さんのおマンコを弄び、乳首にキスすると、咲さんのおマンコは既にヌルヌルで、乳首は固く立っていました。
TVモニターからは、私の喘ぎ声が続いています。ローターから、バイブに責め具が変わったようで、私の声が一段と大きくなりました。百香さんは、さっき私が使われていたローターを自分でおマンコに押し当てています。背後から聞こえる百香さんの喘ぎ声が大きくなりました。『咲さん、このまま私の舌でいい?それとも、玩具にする?』私が咲さんに尋ねると、咲さんは『美奈ちゃんがして。私のおマンコ舐めて。このまま私を逝かせて!』咲さんは、ソファに座ったまま私の頭を自分の股間に押し付けました。咲さんは、私の頭を押さえながら、腰を振り、登り始めました。『ああっ!あんっ~!あんっ!凄い!いいっ~!逝くっ!逝くう~っ!』咲さんは激しく腰を動かしながら喘ぎ、絶頂に達しました。
百香さんは、自分で玩具でしながら逝きそうになってきました。私は百香さんに近づき、百香さんの足を私の肩に置かせ、百香さんの身体をまんぐり返ししました。百香さんのおマンコはバイブで、アナルを舌で責めました。『ヒャぁ~っ!ああっ~、ダメッ!』百香さんはあっという間に腰を振りながら絶頂に達しました。
私が、ベッドからソファに戻ろうとした時に、咲さんに腕を掴まれ、椅子に連れていかれました。
私は、また椅子に縛り付けられました。
また、長いですね。ごめんなさい槌
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