レズビアン体験告白

レスありがとうございます。
私と咲さんは週一は必ずしています。前にも言いましたが、彼氏だと猫を被っていますので彼氏の前では出せない卑猥な私を、咲さんや百香さんの前では曝け出せます。
私も、咲さんも百香さんも、それから他の女の子も普通に性欲はあって、オナニーもしています。恥ずかしいから隠しているだけです。自分でしていい気持ちになるよりも、相手にしてもらった方が凄く感じます。私たち3人の関係は、性欲を満たす為の関係です。
ちなみに、咲さんと百香さんは、スレンダーで手脚が長いです。で、咲さんのブラのカップはDです。百香さんは小さめのB、私は、残念ながらCです。でも、乳首は割と綺麗なピンクで、おっぱいも柔らかいですよ！

咲さんに、手足の拘束を解いてもらっても私は動けませんでした。本当に指一本も動かしたくないくらいでした。お風呂の用意をしに行っていた百香さんが戻ってきて、私が椅子から降りるのを手伝ってくれました。百香さんは、私の肩口に引っかかっていたブラを外し、破かれたパンストとパンティを脱がせてくれました。『美奈ちゃん、凄いね。パンティがグチョグチョよ。こんなに感じていたんだね。』百香さんは、私のブラと破れたパンスト、それから愛液で濡れたパンティをガラステーブルの上に置くと、私をバスルームに連れて行きました。バスルームでは、既に咲さんがシャワーを浴びていました。
『咲、美奈ちゃん、もうヘロヘロよ。もう少し手加減してあげなよ。』『あ、ごめんごめん。美奈ちゃん、虐めると可愛いからついつい止まらなくてね～。』
咲さんは、ホテルにはいつも自分のシャンプー、トリートメント、ボディソープの他、クレンジングだとかも持ち込んでいます。いつも私たちも使わせてもらうので、お風呂上がりは3人とも同じ香りがして幸せな気持ちになります。その日も、お風呂に入った瞬間にいつもの香りがしてきて、幸せな気持ちになりました。
立ったままシャワーを浴びている咲さんの背後から百香さんが抱きつき、咲さんのおっぱいを愛撫し始めました。『あん、百香、、、』『咲、乳首が硬くなってきてるよ』
私は、咲さんの前にしゃがんで、ボディソープをつけて、お尻や太腿を撫で回しました。咲さんはスレンダーなのにおっぱいが大きいんですが、実はお尻も、正面から見た幅は割と狭いのですが、お尻の肉付きは良くて、プクッと丸く膨らんだお尻をしています。そのお尻を撫で回してから、右手はおマンコ、左手はアナルを優しく洗いました。『ふあっ、あんっ、、、いい、、、んっ、、、』咲さんは私の指の動きに合わせるように腰を動かしました。私が、咲さんのクリ中心に弄んでいると、咲さんはシャワーで自分の股間を流してから、私の頭を股間に押し付けました。私は、頭を抑えられたままで咲さんのおマンコをクンニしました。『美奈ちゃん、気持ちいいの。もっと舐めて。』咲さんが私が思っているより随分早く登り始めました。でも、私は咲さんに奉仕するしかないので、一生懸命舐めました。『あっ！逝くっ！逝くっ～！』咲さんは、あっという間に腰を震わせながら達しました。
『咲、随分簡単に逝っちゃったね？どうしたの？』百香さんが聞くと、『さっきの美奈ちゃんが刺激的すぎてね。凄く卑猥なんだもん。お風呂出たら動画見ようね！』『あ、いいね！凄くいやらしかったもんね。』
2人がその気になっているのが不安でした。
またまた長文御免なさい。

※元投稿はこちら >>