美奈です。ありがとうございます。
最初の夜から3ヶ月後位の頃の割とハードなお話です。
百香さんは自宅住みなので、車を持っています。飲む時は当然車では来ませんが、週末とかでラブホに行く時は、車を出してくれます。
3人の時は、割とご飯やお酒を買い込んでラブホに泊まることがあります。ラブホはお風呂もベッドも大きいし、3人で楽しめるんですよね。なので、月1くらいで旅行を兼ねて郊外とか近県のラブホに泊まります。高速に乗って、SAとかで美味しそうなもの買って、コンビニでお菓子やお酒買ってガレージのあるラブホに行きます。
その日も割と混んでいて、空いてる部屋は少なかったのですが、咲さんが選んだのはSMの部屋でした。S系の咲さんもそれまではラブホの部屋は普通の部屋を選んでいたので、私は、『咲さん、なんで?他の部屋にしようよ。』とお願いしましたが、咲さんは、私のお願いは無視するように部屋に向かってスタスタと歩いて行きます。キーを受け取ってしまっているので、今更ですし、そんなにメチャなことはされないだろうと私も後をついていきました。百香さんは、『美奈ちゃん、どうするの?SMだよ!』楽しそうに歩いています。百香さんも時々咲さんに責められているのに、楽しそうなので、咲さんにされるのを期待しているのかな?じゃ、私でなくて百香さんで良いじゃん!と思っていました。
部屋に入って、まずはお酒飲みながらご飯にしました。いつものことですが、服を着ていると汚すのも困るし、窮屈なので私たちは下着姿になります。私は、上はブラとキャミ、下はパンティとパンストになりました。咲さんも同じ。百香さんも同じ感じですが、その日はパンストではなくて、ストッキングにガーターでした。『百香、なにそんなに気合い入れているの?』咲さんがからかうと、百香さんは『咲!私だけ1ヶ月以上あなたたちとしていないのよ。したくてしたくて気合いも入るよ!今日のためにわざわざこの赤の下着買ってきたんだから』缶ビールを飲み込みながら言いました。
『あはは、百香、面白い!今日は期待していてね!』咲さんも楽しそうに笑いながら答えていました。私は、SMの部屋に来たけど、今日は百香さんがメインで攻められると思い、リラックスしてニコニコしながら美味しくご飯やお酒を楽しんでいました。
ラブホだと、いつもはご飯食べて、歯磨きしてから3人で一緒にお風呂に入り、そこで洗いっこしながら始まるのですが、その日は、咲さんが、ご飯しながら備え付けのAVを流し始めました。女子高生の痴漢ものでした。3人とも、当然ながら痴漢された経験は何度もあるので、過去の痴漢の話をしながら、今度は3人で電車で痴漢ごっこしようと盛り上がっていました。『そうだ!百香!あの高校生みたく、私の前に立ってよ。』咲さんに促されて百香さんはソファに座る咲さんの斜め前に立ちました。咲さんは、百香さんの赤のパンティのお尻を撫でたり、内股を撫で上げたりしました。百香さんは、微かに身体を震わせながら触られていました。咲さんがパンティの上から百香さんのおマンコを愛撫すると、百香さんはビクッと身体を震わせた後、『ふ、、、ん、、んっ、、、』と小さく喘ぎ声を漏らし恥じました。『百香、可愛いよ。ベッドに移ろう。』咲さんはそう言いながら立ち上がりましたが、私を振り返り『あ、先に美奈ちゃんだよね。』そう言って、私の手を引いてベッドの横にある婦人科の診察台のような椅子に連れて行きました。咲さんは、私を椅子に座らせると両手首と両足首を椅子に拘束しました。咲さんは、私を拘束すると、自分のカバンからローターを出してきて、私のパンティの中にセットして、バイブレーションモードでスイッチを入れました。咲さんには、ローターの放置プレイは何度かされたことがありますし、女の子の日に、ソフトガードルを穿いた私のナプキンの下にセットされたのに比べると、ローターので固定感は緩く、そんなに気にしていませんでした。
咲さんは私の目の前のベッドで百香さんの身体を弄び始めました。
ベッドに寝た咲さんの上に四つん這いになった百香さんのブラをずらして乳首を吸い、右手を前から、左手を後ろからパンティの中に滑り込ませて愛撫していました。右手は百香さんのおマンコを、左手はアナルを責めているようでした。ベッドの周りを囲む鏡に映されながら、百香さんはビクッ、ビクッ!と身体を震わせながら『ああっ!あっ! 凄いっ!あっ!嫌だっ!ダメッ!ダメッ!咲~!』と叫び声のような喘ぎ声を上げ続けてきました。
『ああっ!もうダメっ!逝くっ、逝く逝く逝くっ!咲!咲!逝くう~っ!』百香さんは叫び声を上げた後、咲さんの身体の上に崩れ落ちました。
咲さんは、百香さんの身体の下から抜け出し、百香さんの身体を仰向けにしてパンティを脱がすと、股間に顔を近づけました。その時、咲さんが私の方を見ました。咲さんは、私の眼を見つめながら百香さんのおマンコに顔を埋めました。私は、咲さんの視線に射すくめられて気がついたのですが、百香さんの責められている姿を見て興奮して、息を荒くして、手足を椅子に拘束されたまま、腰をモゾモゾと動かしていました。それに、触らなくてもわかるくらいに私のおマンコからは愛液が溢れて、パンティはぐしょぐしょに濡れていました。
私は、自分のおマンコをが咲さんに舐められたくてたまらなくなり、舐められている気持ちになってきました。『ああっ!あんっ!咲っ!ダメッ!感じすぎてるっ!もう許して!』百香さんが激しく喘ぐ声を聞きながら、私も『んっ!はあん!あんっ!』と喘ぎ声を漏らしていました。股のローターのバイブレーションに合わせるように腰を動かし、逝きそうなくらいに感じてしまっていました。『咲っ!ダメッ!逝くっ!逝くっ!逝っちゃう!』百香さんが激しく腰を振りながら達するのを見て、私も自分が咲さんに逝かされているような気持ちになりました。『咲さんっ!咲さんっ!あんっ!』私は、椅子に拘束されたまま、ローターで逝ってしまいました。恥ずかしかったです。性に溺れた自分がたまらなく恥ずかしかったです。『ああん、、、あんん、、んっ!』私が逝った後も、股間のローターはクリをいたぶり続けています。『咲さん!もう止めてください。お願いします。止めてっ!』咲さんは私のお願いを無視して、百香さんに優しくキスしたり、身体を撫でたりしています。『あっ!嫌っ、逝きたくない!恥ずかしいから許してください!あっ、、、ああっ、、、ああんっ、、、はあっ、、、』私は必死で逝きそうになるのを我慢しました。
ながくなりました。御免なさい。一旦終了します。
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