お風呂上がりは、祖母も私もブラジャーはせずショーツだけ付け、部屋着替わりに上からゆったりとしたワンピースパジャマを着て寛いでいました。
祖母と一緒に部屋に行くと、いつもの様に祖母の万年床が敷いてあり、私用に押し入れから布団一組を引っ張り出し、並べて敷きました。
私「えへへ!久しぶり~!」と敷き布団に寝っ転がりました。
祖母「公美ちゃん!さっきの話は冗談だよね?公美ちゃんが、変な言うもんだから・・・ば~ばビックリして!・・さぁ~お話でもして寝ようか?」
私「ば~ば!なに誤魔化してんのよ?さっき約束したじゃな~い!もう~!」
祖母「だって、そんな事恥ずかしくて出来ないわよ~!」
私「判ったわ!もう無理な事は言わないね!じゃ~!・・ば~ばの添い寝で寝るだけにするから~!だから、そっちの寝床に入って良~い?」
祖母「良いよ!良いに決まっているじゃない!いつも聞く前から入ってくるくせに?今日に限って何で?」
私「さっきば~ばに、変なお願いしたから!何か気まずくなっちゃって・・・」
祖母「あはは!大丈夫よ!さぁ~いつもの様に一緒に寝ようね!」
私は、祖母に寄り添いながら腕に絡み付き「うん!うふふ~久しぶり~!ん~!
ば~ばの匂いも久しぶり~!」
祖母「ホント久しぶりね~!公美ちゃんも大きくなって!ホントもう大人ね!」
私「うん!おっぱいも、ば~ばと変わらないくらいだよ(笑)!」
と、私は祖母のパジャマの上から祖母の乳房を、そっと掴みながら
私「ね、ね!私のも触ってみて!ば~ばと変わらないくらいと思うよ!どう?」
祖母の手をとり私の乳房を触るよう促しました。祖母は一瞬躊躇しましたが
祖母「あっ!ホント!大きい~!お風呂じゃあまり気付かなかったけど、ホントもう大人の身体になったんだね~!」
私「あ~!良い~!ば~ばに揉まれてると!気持ち良い~!」私の乳房を擦ってっている祖母の手に、私の手を重ねて揉むように力を入れると
祖母「こら(笑)~!もう~ダメ(笑)!」
私「ば~ば~!気持ち良い~!お願い~そのまま優しく擦ってて~!」
祖母は、仰向けに寝ている私の乳房を優しく擦ったり揉んだりしてくれました。
私「とっても気持ち良いよ~!ば~ばのおっぱいも擦らせて~!ね~!」
横向きに向いて添い寝している祖母の乳房をパジャマ越しに擦り出し、しばらくお互いに揉み合ったりしていました。
私「ね~!ば~ば!直に揉んで~!」
私は自らワンピースパジャマを捲り上げ
祖母の手を乳房に重ねました。
私「わぁ~!ば~ばの手!温ったかくて気持ち良い~!ば~ばのも触りたい!」
祖母のワンピースパジャマを捲り上げようと私が裾に手を掛けると、祖母も自分で捲り上げ乳房丸出しになりました。
お互いに、乳房を揉んだり擦ったりしていましたがパジャマが邪魔になり、祖母も私もパジャマを脱いで、ショーツだけになってしまいました。
自然と抱き合うようになり
私「う~ん!こうやって、ば~ばと身体を引っ付け合うと、お風呂でくっ付け合うのと違い、何とも言えないくらいに気持ち良いね~!!ば~ばは?」
祖母「私も、久しぶりの肌のふれあいって、やっぱり気持ち良いね~!感触が甦ったみたい!気持ち良いよ~!」
私「ホント?ホントのホント?嬉しいなぁ~!ば~ばも気持ち良いなら良かった~!私も最高に気持ち良いよ!」
しばらく抱き合ってて、私が上になったり横向きになったりして、お互いの首筋や背中などを撫で合ったりしてました。
スキンシップが盛り上がっていたら、お互いの顔が間近になり、祖母が私の頬やおでこにキスしたりしてきたので、私もお返しに祖母のおでこや頬にキスして、軽く祖母の唇にそっとキスしました。
祖母は何の抵抗もなく受け入れ、キスを返してきました。
私が祖母の唇を舐めたら、祖母もお返ししてきました。
私が舌を口の中に入れたら、祖母は舌で舌を舐めてきました。
しばらくキスが続いていました。
抱擁やキスに興奮してきた私は、身体が熱くなるのを感じました。
祖母もうっとりしていたみたいでした。
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