続きです。
激しく逝った後の美香に、百香は優しく頭を撫でたり、キスしたりしていました。私は、次は美香が百香にするのかなぁ?と考えていると、百香は、美香の身体を乗り越えて、私に覆いかぶさって来ました。百香は、私のうなじや耳にキスしながら、右手を私のパンツの中に滑り込ませてきました。さっき逝かされた時のままなので、パンツの中は湿ったままでした。百香の右手は私ののおまんこやクリを撫でたりつついたりしてきて、私のおまんかからはすぐに愛液が溢れて来てしまいました。(まずいなぁ、また感じてきちゃう。)私がそう思っていると、百香は上体を起こし、私のスウェットとパンツを一気に膝下まで下ろしました。そのまま右脚は足首まで脱がされ、私は反射的に手で自分の股間を隠し、膝を閉じましたが、百香は私の膝を開き、私の太腿の内側に舌を這わせながら股間の中心に迫ってきました。『百香、ダメェ!お願い、やめて!』私は愛液で汚れたおまんこを見られるのも、匂いを嗅がれるのも凄く恥ずかしいし、もし、このまま女の子の友達にクンニされるかもと考えると、恥ずかしすぎるし、彼氏以外にされるなんて私の常識ではあり得ないことで、泣きたくなり、涙が流れてしまいました。
その時、美香が私の右肘を持って右腕を引き上げてその内側に自分の身体を滑り込ませて来てました。美香は、私の首筋や肩にキスしながら私のおっぱいを愛撫し、揉んだり、乳首を摘んだり、撫でたりしてきました。
美香に愛撫されても、私は百香に自分のおまんこを晒すのが恥ずかしくて、左手で必死で隠していましたが、左手も肘の辺りかから美香に引き寄せられてしまいました。『嫌だって!やめてよっ!汚いよっ!』私の言葉は無視して、百香の舌が私のおまんこを舐め上げ、唇でキスしてきました。
続きます。
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