レスありがとうございます。完全に狙われていました( ; ; )
続きます
百香の手がパンツの下に侵入してきて、中指の先で、おまんこの入口を弄んで、私の愛液で濡れたその指先でクリを撫で上げてきました。『んあっ!』クリを撫でられた瞬間に、あまりの気持ち良さに身体に電気が走り、美香のキスで口を塞がれていた私は、声にならない声を上げてしまいました。百香の指は、入口を撫で回したり、かき混ぜたり、浅く出し入れしたり、かと思うとクリに戻ってきて指先で弾いたり、撫で回したり、、、やることは強引なのに触り方は優しくて、私は上り詰めそうなのを我慢することに必死でした。
美香は私にキスしながら左手で私の左のおっぱいを愛撫し、百香は私の右乳首にキスしながら舌で乳首を弄び、右手で私のおまんこを弄んでいます。
想像もしていなかった倒錯した状態とアルコールの力もあり、必死で上り詰めるのを我慢している私の気持ちが少しずつ溶けてきました。
私は、呼吸が荒くなって美香のディープキスに私の舌が応えられなくなり、無意識に腰も動き始めてしまいました。
百香は、私の乳首から唇を離して、耳元まで上がってきて、『みな、可愛いよ。クリ派なんだね。』そう耳元で囁くとそのまま私の耳たぶにキスしたり、舌を這わせたり、優しく噛んだりしながら、右手の中指で、私のクリを捏ね回すように撫で続けて弄びました。『あっ!ああっ!あんっ!あ~んんんっ!ああっ、あんっ!!!』私は、背中をそらし、身体
を硬直させ、腰をグラインドさせて絶頂に達してしまいました。
彼氏に抱かれる時の精神的な悦びはありませんだしたが、肉体的には、経験したことのない快感に浸った感じで、放心状態になってた私の横で、美香が、『みなの可愛いの見てたら私も我慢できなくなつたよぉ!』そう言いながら、ソファから立ち上がり、百香も立ち上がらせて、2人で激しくキスしながら、お互いの服を脱がせ、弄り合い始めました。
パンツ1枚だけになった2人は、相手のお尻を撫で回し、おっぱいを揉み、前からパンツのですが中に指を滑り込ませて、身体をくねらせながら、荒い吐息を漏らしながら、愛撫しあっていました。
『百香、もうベッド行こう。私、我慢できないよ。』美香がそう言いながら百香をベッドに誘いました。その時、美香は私の手を取って、『みなも一緒に行こ!横に寝てればいいから』そう言って、私もベッドに連れていかれました。ベッドの真ん中に美香、美香の右側に百香、私は、美香の左側で、2人に背中を向けて横になりました。私には見えてはいませんでしたが、百香が美香に覆いかぶさり、愛撫を始めたらしく、美香の切なそうで気持ちよさそうな喘ぎ声が聞こえてきました。百香が下の方に移動した感じがあり、その後、美香の喘ぎ声は、『んあ~んっ!あっあっあっ!はぁっ!は~んっ!あんっ!あっ!いいっ!百香っ!凄くいいっ!』ますます激しくなり、私は少し居心地悪く感じていると、美香の腕が私の首に回ってきて、『みな、、、お願い、、、キスして。。。』私は美香に引き寄せられて、美香と唇を重ねました。美香は、喘ぎながらも激しく舌を絡めてきました。美香は、私の左手を自分の右のおっぱいに持っていって、それから、私の顔を美香の唇から右の乳首に誘導しました。私が、美香の乳首を舐める時に下を確認すると、百香は美香の股間に顔を埋めてクンニをしていました。私が美香の乳首を吸ったり舌で転がしたりし始めるとすぐに、美香は身体をビクンビクンさせながら、大きな声で喘ぎ始めました。『あっ!あ~~~っ!あっ!あんっ~~!逝くっ!逝く逝く逝くぅ~っ!百香っ!ダメェ~!あっ、ダメダメダメ!ヴァッアッ!』美香は全身を痙攣させながら上り詰めました。私が、美香の絶頂の凄さに驚いていると、『あっ、百香っダメェ!』すぐに美香がまた喘ぎ出したので、びっくりして美香の股間の百香を見ると、百香はすぐにクンニを再開していました。『みな、美香の首筋や耳にキスしてあげて』百香に言われて、私は美香の首筋や耳に舌を這わせ、唇でチュッチュっとキスしながら美香の乳首を指で弄んであげました。『ああっ!ダメェッ~!嫌だぁっ~!お願い!許してっ!あああっ、』美香は1度目よりも激しく腰をグラインドさせて絶頂に達してしまいました。私は美香の獣のような絶頂を目の前にして驚いて婆然としてしまいました。
続きます。
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