続きです。
百香も美香も身長は175cmで、2人に挟まれて私は身動きも自由に出来なくなりました。『大丈夫よ、軽く触るだけだから心配しないで。女同士なんだから心配しないでよ。』百香がそう言いいながら、私のおっぱいを優しく触り始めました。『待って!ダメダメダメッ!』私は身動きもままならないままで抵抗しましたが、2人に押さえつけられているので両腕の自由は奪われ、百香にノーブラのおっぱいを優しく揉まれ、乳首を薄い生地の上から突かれたり、押さえられたり、指で挟まれたりしました。美香は、私の腰周りや太腿遠撫でていましたが、私が脚を閉じていたので、股間部分は触られることは免れていました。
『ね、百香、美香、お願い、やめてよっ。こんなのおかしいよ!私のことが嫌いなの?』私が少し涙目になって訴えると、百香が顔を寄せて来て、私の眼を見つめながら、『ううん、みなのことが大好きだよ、私たち。だから、美香と同じようにみなとももっと仲良くなりたいの。お願い、酷いことはしないから、大人しくしてて』私は、言葉の意味が本当だとは思えなくて、美香の方を見ると、美香が私に唇を寄せて来て、私のおでこや瞼に優しくキスしてきました。『私もみなのこと可愛くて仕方がないのよ。優しくするから大人しくしていて。』そう囁きながら、美香の手が服の下から直接おっぱいに触れてきました。私の乳房を優しく包み込みながら指の股に乳首を挟んで、優しく愛撫し、私の唇に唇を重ねてきました。私は、思わず口を閉じてガードしましたが、美香は無理に舌を差し込むことはしないで、私の唇を優しくチュッチュっとキスしてきました。
この優しいキスで私の身体の緊張が緩み、2人の愛撫に次第と反応し始めてしまいました。百香が服を捲り上げて乳首にキスしてきて、舌で乳首を転がされた時に、凄く気持ちよくて思わず『あんっ!』と喘ぎ声を漏らしてしまいました。喘ぎ声を上げた時に開いた口に美香が舌を差し込んできて、私の舌を絡まさせてきたのですが、私も自然と応じてしまい、お互いの舌を吸い合いました。私の身体の力が抜けたその時に、百香の手が私の下半身に入ってきて、パンツの上からおまんこを弄び始めました。私は流石にそれは逃げようとしたのですが、大柄な2人に挟まれて抵抗できず、百香にパンツの上から指で揉むようにして愛撫されました。『みな、可愛いよ。パンツ、凄く湿っているよ。もっと気持ちよくしてあげるね。』そう言うと、百香の手が私のパンツの内側に侵入してきました。
続きます。
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