レズビアン体験告白

私達は、普段１人の時はお互いにオナニーもお触りすらも禁止しています。そのかわり、エッチな気分の時は、隠さずお互いに報告し、報告された相手は満足するよう尽くすのが私達の決まり。
でも正直、ここだけの話、私はアヤさんの体を経験してから、不思議なくらい、エッチな気分になりやすいんです。パンティもめちゃめちゃ激しく濡れる時があって、アヤさんに正直に言うと、優しく、すぐおいでと言ってくれます。もうそうなると、我慢できなくて、びしょ濡れのパンティでアヤさんの家に向かってしまいます。アヤさんはイヤな顔一つせず、優しく抱きしめてキスして歓迎してくれて、それだけで私はすごく嬉しくて、ますますアヤさんに夢中になっちゃいます。この前も、
「いつでもアヤの家においで。」
「アヤがいっぱい治療してあげるからね。」
って言ってくれて、お互いにキスしながら、パンティの中に手を入れて気持ちよくなって、２人でパンティびしょ濡れになってみたり、ローションも塗って、全身で気持ちよくなってみたり、色んな方法で満足させてくれるけど、２人共にローションはお互い惚れ込んでしまうほどお気に入りです。アヤさんが次はもっと気持ちよくなれる、ローションプレイを用意してくれるみたいで、楽しみです。


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