アヤさんに呼ばれて、アヤさんの家で2人でくつろいでお茶したり、ごはんも作ってご馳走してくれる、とても家庭的なアヤさん。
ごはんを食べ終わり、食後のお茶を2人で飲んでいた時のこと。
アヤさんは箸をテーブルから落としたので、私はテーブルの下に落ちた箸を何気なく拾ってあげたのですが、またしばらくしてアヤさんは箸を落としました。不思議に思いながらも、箸を拾おうとまたテーブルの下に潜ると、アヤさんの足が少し開いてピンクのパンティが見えていたんです。
見て見ぬふりをして、箸を拾うと、アヤさんはまた箸を落としました。仕方なく潜ると、今度はさらに足が開いて、ピンクのパンティ丸見え。しかも濡れたシミまでくっきりと。
箸を拾うとアヤさんが、
「もしかして、私のパンツ見てた?」
といい、私は、
「見ちゃいました。」
と正直に答えました。
「なっちゃんのエッチ~」
と言われ恥ずかしくなっていると、
不意にキスしてくれて、アヤさんは、
「なっちゃんのこと大好きだから会える時って、すぐ濡れちゃうの。」
その瞬間、ジュワーッと私もすごくパンティが濡れる感覚が。
2人でお風呂も入らず、ベッドに移動して、スカートまくり上げて、お互いにびちょびちょのパンティを見せ合いっこ。
いつの間にか、私のパンティの方がアヤさんよりも、ヌルヌルのびちょびちょでした。
「なっちゃんすごぉい。」
「アヤはもうほしくなっちゃった。」
「なっちゃんはどうかなぁ。」
アヤさんが私のパンティの上から触ると、
「ヌチャッ。クチャ。」
「あぁっん。」
思わず声が出ちゃった。
「もう我慢限界だね。」
私もうなずきました。
アヤさんはまた、双頭バイブを用意してくれて、もう服も脱がずパンティだけずらして、双頭バイブを2人で飲み込み、2人の大好きなぎゅっと抱きしめあってキスをいっぱいしました。腰を動かすとお互いスカートの中で、埋もれたバイブがヌチュヌチュ音がして、めちゃめちゃ気持ちよくて、でも、イッても、もっと欲しくて欲しくて、何回も2人で気持ちよくなっちゃいました。私達の下半身、パンティ、ベッドは2人の濃厚な愛液だらけでべちゃべちゃになっちゃいました。
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