アヤさんの家に遊びに行きました。前回から、色々と用意したからと言われて、ちょっと楽しみにしていました。2人でゆっくりお茶をしてくつろいで過ごしていたら、アヤさんから優しくキスしてきてくれて、私のスカートの中に手を入れてきて、
「もうびちょびちょだね。」
「キレイにしてあげるからはきかえて。」
新しいキレイなパンティを用意してくれてました。私がはきかえて、脱いだパンティをアヤさんに渡しました。洗濯してくれるんだろうな。と思っていたら、
「いただきまーす。」
アヤさんはパンティをかぶって、ペロペロ舐め始めたんです。
「アヤさん!汚いし恥ずかしいよぉ。」
でも、アヤさんは興奮して濡れた部分を美味しそうに味わっています。私までなんか変な気分になってきて、アヤさんのパンティを脱がして、私もかぶってしまいました。アヤさんもたっぷり濡れていて、温かくてアヤさんの匂いがたっぷり。でもイヤなにおいはなくて、むしろ、アヤさんのなら美味しいって思いました。いっぱいお互いのパンティを舐めて堪能しながら、アヤさんは長いバイブを用意してくれて、2人でゆっくり挿入。パンティ越しにキスしながら、ぎゅっと抱き合い、お互いバイブが見えなくなるまで深く挿入。完全密着で合体しちゃいました。膣の奥深くまでアヤさんが入ってきて、めちゃめちゃきもちよくて、この上ない幸せでした。
最後バイブを抜き取ると、お互いに潮吹いちゃってバイブは分泌物で真っ白ヌルヌルになっていました。
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