高一の秋頃の話です。その頃までは、愛奈さんに私が一方的に愛撫されるだけでした。その日は、部活が休みの日で、塾も無かったので、学校帰りに愛奈さんの家に寄り込んでいました。その日は、私は生理の日で、私は生理の時は乳首も触られると痛いので、愛奈さんにも初めから生理でエッチはできないことは言ってありました。愛奈さんの部屋のベッドに並んで腰掛けて、キスして舌を絡ませていた時、愛奈さんは、唇を離すと私の耳元で『咲ちゃん、今日は、私に優しくして』そう囁くと、私の手を愛奈さんの胸に押し当てて、また、キスを始めました。抱き合った時には、いつも柔らかな感触を感じていた愛奈さんの胸を、私は服の上から持ち上げるようにしながら揉み始めました。愛奈さんにいつもされているように、手で包むように揉んでいると、愛奈さんはキスしたまま吐息を漏らし、自分でブラウスのボタンを外し始めました。私は、ブラウスの脇から愛奈さんの背中に手を回してブラのホックを外すと、ピンク色のブラの下から、白くて透き通るようなおっぱいとピンク色で小さな乳首が現れました。私が、愛奈さんの乳首を人差し指と中指で挟みながら、おっぱいを揉んでいると、愛奈さんは、『はぁっ、、はぁっ、、』と息を荒くして『咲ちゃん、お願い。舐めて』と切なそうな声で囁きました。もちろん、私は、おっぱいを舐めるのは初めてでしたが、いつも愛奈さんにされているように一生懸命に舐めたり、吸ったりしました。『あっ、、あん、、』愛奈さんは喘ぎ声を上げながら、私の手を自分の内腿に導きました。
愛奈さんの張りのある内腿を上下に撫でていると、愛奈さんは私の手を股間に導きました。下着の上からでしたが、愛奈さんのおまんこを指で弄びました。私が愛奈さんのおまんこを触り続けると、愛奈さんは切なそうな表情で『あん、、気持ちいい。ね、咲ちゃん、直接触って、、、』私は、愛奈さんのパンツの中に手を入れて、愛奈さんのがおまんこを直接触ると、愛奈さんのおまんこは既に熱い愛液が溢れかけていました。愛奈さんは、私が割れ目に手を触れると、身体をビクッと震わせて私の肩にしがみつき、切なそうな吐息を漏らしました。私が、いつも愛奈さんにされているように、指の腹でクリを撫でると『あんっ!咲ちゃん、気持ちいいっ!あっ、、ああんっ、、ね、咲ちゃん、、、脱がせて、、、』
私は、愛奈さんのブラウスとブラを脱がせてから、愛奈さんにベッドに横たわってもらい、スカートを脱がしてからピンク色のパンツも脱がせました。黒のソックスも脱がそうかと思いましたが、全裸でソックスだけ履いている姿がなんとなく卑猥で、そのままにしました。
私は、愛奈さんにいつもされているように、首筋や肩にキスしながらクリを愛撫し続けると、愛奈さんは、腰を動かし始め、『あんっ、、ああっ、、咲ちゃん、、気持ちいいっ! もっと、もっとしてっ!』と切なそうな声をあげ、次第に腰の動きが激しくなりました。『あああっ!咲ちゃん!好きっ!大好き!あんっ!もっと!もっとしてっ!』愛奈さんは、背を逸らし、腰を激しく振りながらはてました。
『咲ちゃん、ごめん、ちょっとティッシュとって』私は、ベッドサイドのボックスティッシュを取りながら、そっと、愛奈さんの愛液で湿った自分の指の匂いを嗅ぎましたが、ぽぽ無臭でした。私は、ティッシュを持って愛奈さんの脚元に周り、意を決して、愛奈さんの性器に舌を這わせました。愛奈さんは驚いて上半身を起こし『えっ!咲ちゃん!あっ!愛奈さんは、自分の股間に顔を埋める私を見たので、私と目が合いました。私が、舌で愛奈さんのクリを舐め続けると、『あんっ、ダメェ!咲ちゃん、、気持ち良すぎる!いま、逝ったばかりだから、まだダメ!あっ!ダメッ!ダメッ!はあんっ!』愛奈さんは、また、腰を激しく振りながら昇り詰めました。
愛奈さんが、自分の愛撫で感じてくれた。そう思うと、私は凄く嬉しくて、また、私の愛撫で逝ってくれた愛奈さんのことが、一層大好きになりました。
※元投稿はこちら >>