咲です。はじめに少しお答えしますね。10回以上逝くのは、男性の射精とかは無いのですが、逝くときは、身体に力が入りますから凄く疲れます。それと、私は運動部出なので大丈夫ですが、普通の人は多分脚とか痙攣すると思います。
愛奈さんが、私にパンツを口に咥えさせるのは、どSなのと、私の声を抑える猿轡代わりです。私は、パンツを口に押し込まれるのは凄く恥ずかしくて屈辱感があります。愛奈さんは、それが好きです。それと、パンツが口に押し込まれていると、逝く時とかは、パンツを噛み締めるので、声は出にくくなります。、では、13日です。
今年のバレンタインは、サプライズとかは無しで、13日に2人で買い物に行って、2人で使うものを買おうと約束していました。
13日は、2人で少しオシャレして、午前中から渋谷のお店巡りをしていました。家具とかオブジェとか、実用的なキッチン雑貨とか見て回って、お昼はライトなイタリアンとケーキで、まったりと幸せな時間を過ごしていました。
愛奈さんが、私を優しく見つめながら、『咲ちゃん、今日はデパ地下で美味しいものとワイン買って帰って、2人でのんびり食事しようよ。今からは少し服屋さんとか覗いて、早めに帰って2人でご飯食べようよ。』そう言ってくれたので、私は頷きました。愛奈さんと少し服屋さんとかぶらぶらして、地下で、少しお洒落なデリカと甘いものとワインを買って、仲良く家に帰りました。
家に帰って、部屋着に着替えてから2人でデリカをチンしたりして食事の準備をして、少し豪華な、かなり美味しい、幸せなディナーを楽しみました。
2人でワインも飲んで、エロモードも上がっていましたが、まずは食器を洗っていながら、キスしたり、タッチしたりして、軽くイチャイチャしていました。
普段はお風呂で綺麗にしてからですが、お酒を呑んで酔った時は、そのままということも多かったのですが、その日も、愛奈さんの手が私の下着の中に入ってきて、私のおまんこが愛液で溢れて、脚も震えてきたので、ベッドに移動をお願いしました。愛奈さんは、私の部屋着のスエットの上を脱がして、私のおっぱいや腋や首筋にねっとりとしたキスを繰り返しました。『ァンッ!愛奈さん。あんっ、ああっ!』愛奈さんの右手は私の下着の中で、割れ目やクリを撫で上げ、刺激していました。『あんっ!ああっ、あんっ!』私が、快感に溺れていると、愛奈さんは、私のパンツを脱がして、私の脚を拡げて、恥ずかしいおまんこが丸見えの状態にしました。
愛奈さんは、ベッドサイドから、ペンギンのような形をしたものを持ち出しました。私は初めて見るもので、何に使うのか知りませんでした。
愛奈さんが、そのペンギンの口を私のクリに添えて、スイッチを入れると、ブーンという音と共に、ペンギンが私のクリを強く吸い始めました。凄かったです。『あんっ!ああっ!んあっん!ああぁあっ!』私は一気に上り詰めました。
私が激しく喘いでいる間に、愛奈さんは、自分の下着を脱いで、私の顔の上に跨りました。私は、私の顔に押し付けられた愛奈さんの性器を一心不乱に舐めたり吸ったりしました。そうしないと、私のクリが吸われた快感に流されて、気を失うかと思っていました。
でも、私のクリの快感には抵抗できませんでした。『あんっ!あっ、ああぁあっ!ああん、ダメェ、ダメッ!』私は我慢できず、腰を振りながら絶頂に達してしまいました。
『これ、バレンタインのプレゼントだからね。』愛奈さんは、私に優しくキスしながら囁きました。
私は、男の人には愛奈さん以上に気持良くしてもらうのは無理だと思っています。これからも、私は愛奈さんのペットで幸せです。
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