愛奈さんとは、時々ラブホに行きます。そのお話です。
一緒に住んでいるので、普段はラブホに行く必要はありません。でも、年末とか夏休みで帰省した時に、同じ地元に帰っていて、かと言って実家では流石に出来ないので、ラブホに行くことがあります。
それと、ラブホの楽しさを覚えてからは、ドライブ旅行の時は、旅館やホテルではなく、ラブホに泊まることがあります。
ラブホは、ベッドもお風呂も大きくて、イチャイチャしたり、エッチなことするのに凄く良いし、ベッドサイドや天井に鏡があって、自分達の痴態が見えるのも凄く刺激的です。
あと、時々、空いていると、SMの部屋を取ります。痛いことはされませんが、拘束されて、弄ばれます。分娩台みたいな椅子に脚を大きく開いて拘束されて、半狂乱になる程弄ばれて、イカされまくったこともあります。着衣のままで、立ったまま、磔台みたいなのに手首と足首を拘束されて、パンツの中にローターを入れられて弄ばれた時は、愛奈さんのソフトガードルも穿かされて、ローターを固定されていたので、パンツやパンストはめちゃくちゃ濡れて、愛奈さんのガードルまでシミが広がってしまいました。鏡の中の愛奈さんに弄ばれている自分を見ると、余計に興奮してしまいます。
愛奈さんは、私を後手に拘束してベッドに仰向けに寝かせて、私の顔の上に跨って、愛奈さんの性器を私の顔に擦り付けたりもします。
ラブホだと、大きな声も出せるので、普段とは比べ物にならないぐらいに激しく卑猥な行為になってしまいます。
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