義母と抱き合っていると
義母「素肌の感触を感じたいわ~!身体に巻いてるバスタオルが邪魔ね~!」
お互いにバスタオルを外し、全裸で抱き合いました。
義母「ん~!気持ち良いわ~!サユリさんの肌はスベスベね~!」
私「お義母さんもスベスベで、モチモチしてる~!未々お若いんですね~!」
お互いに抱き合いながら、肩から背中や腰を撫で合いました。
義母が私の頬に軽くキスしてきたので、私もお返しに義母の頬にキスしました。
義母が私の唇に軽くキスしてきたので、
私は義母の首に手を回して、そのまま義母の唇をキスしながら舌を出しました。
義母も舌を出してきて、吸い合いながら段々激しいキスで貪り合い、そこからお互いが相手の乳房や乳首お腹と、身体全体を舐め回して喘ぎました。
お互い身体が火照ってきた時に、義母を仰向けに寝かせ、足を広げ前屈みになり、義母のオマンコにキスして、ゆっくりクリトリスをクンニし始めました。
義母は身を捩って悶えています。
快感で我慢出来ないみたいで、喘ぎ声を出して腰を浮かせました。
クリトリスを舌で刺激しながら、指を膣口に入れ掻き回すと、義母は最高潮に達したらしく、腰を激しく痙攣させると膣口を収縮させ、愛液を噴き出しながら
義母「あ~!こんな?~ダメ~!あ~イク~!」と足先まで突っ張ってました。
私は、それでもクリトリスを舌で攻め続けていると、義母は私の頭を掴み離そうとしてました。
義母「もう~ダメ!ダメ~!止めて~!気が狂いそう~!だから、もうダメ!」
離れる素振りをして、クリトリスにキスすると、義母は反射的に腰を引き
義母「もう~!お願いだから~!」と
義母が両手を広げて私を招くので、覆い被さると、そのまま抱き合いました。
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