義母がイった後グッタリしていたので、タオルとバスタオルを持ってきました。
俯せになっている義母の背中にバスタオルを掛けてあげ、足を少し広げ股間からオマンコをタオルで優しく拭いてると
義母「あん~う~ん!ゴメンなさい~恥ずかしい~!」と呟くような小さい声
私「お義母さん~そのまま~」と耳元で囁き、義母の背中からお尻や内股を優しく撫でる様に擦り続けました。
時々クリトリスに触れると、義母は身体をカクンカクンと痙攣させたり震えたりして、余韻を感じていたみたいでした。
指先で陰唇をなぞったら、まだ膣口から溢れ出た愛液で濡れていました。
私「お義母さん~まだいっぱい濡れてますよ~!」と囁くと、身を捩らせながら
義母「もう~恥ずかしいのに~!」と小さい声で言われ、堪らなくなり義母の背中に覆い被さって囁きました。
私「お義母さん~私とっても嬉しいんです!マッサージしていた私が、お義母さんのオマンコを故意に触ったら一瞬拒まれたじゃないですか!でも、そのまま触らせてくれたから・・何かつい嬉しくなって・・・ゴメンなさい~」
義母「何言ってのよ~私もマッサージされてて、気持ち良さからか何か解らないけど・・・久し振りの快感だったからなのか、私・・・甘えちゃったみたい!ゴメンなさい~変に興奮したみたいで、とっても恥ずかしいわ~」
私「良かった~安心しました!」
俯せの義母が寝返りし、バスタオルを身体に巻きながら仰向けになりました。
私も身体にバスタオルを巻き、添い寝みたいに並んで寝ました。
義母「自分自身にビックリしてしまったわ~私なんか主人以外、こんな経験なんて全く無いから、何か変になってしまったみたいで・・・ましてや同性との経験なんて初めてで・・・」
私「そうなんですね!でも、これで少し経験されたじゃないですか(笑)!私も男性経験は旦那だけですよ!女性との経験も学生時代だけですから!それからずっと遠ざかってましたから!こんな興奮したのは久し振り~!でも、時々オナってますけどね(笑)!」
義母「えっ?オナってる?何?」
私「自分で慰めてるって事ですよ(笑)」
義母「あ~そういう事ね!」
私「お義母さんも未々若いから性欲がある訳でしょ?欲求不満になったら、オナって発散するんでしょ?」
義母「・・・」
私「私は性欲が強いのかなぁ?!旦那には不満は無いんですが・・・つい、オナっちやうんです!あは(笑)!お義母さんも性欲発散は?」
義母「・・・私は主人が初めてで、セックスの痛さから気持ち良さを覚えるまでの事は、全て主人任せだったの!だから貴方が言うオナるって事は我慢しなきゃいけない事って思っていたの!」
義母の告白を聞いて、唖然としました。
私「え~っ!?ま、確かに旦那には内緒でオナりますけどね(笑)!浮気じゃ無いんですからオナニーくらい・・・」
義母「今は、たまにね(笑)♪」
私「そうですよね~あ~ビックリした」
義母「でも、サユリさんにしてもらったら、堪らなく気持ち良かったわ~!」
私「そう言って貰うと嬉しいです!」
私は義母に覆い被さり抱き合いました。
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