本当に私はダメな女だと思います。
夏の時の事を思い出して、またいやらしい気分になってしまいました。
新しいレスがついていないのに、今年の夏の話を書かさせてください。
そもそもなのですが、
調教された次の日にお義母さんから動画を送られて来た時は、ショックが大きかったんです。
動画も少しだけみてすぐに閉じました。
動画の内容は4.5本あって、最初に見た動画で私は「ブー!」とか「ブヒー!」って大きい声で言ってたんです。
うる覚えで記憶していたよりも、思っていたよりも遥かに大きい声で眉間にシワをめいいっぱい寄せてイく自分の姿が本当にショックでしたし、恥ずかしく思いました。
それに、、、もしネットとかに拡散されたらどうしようってすっごく怖かったんです。
なのでその当時は結構悩んでいたんです。
なのに、お義母さんは何食わぬ顔で家に訪ねてきました。
相変わらず小言を言いますが、あの日の夜の事は一切言ってこなくて、、、それが余計に怖かったんです。
なのに思い出すとムズムズしてしまう自分もいて、、、
思い出すと「怖い」「恥ずかしい」「情けない」って思うのに、乳首とか耳とかアソコがピリピリしてきて、身体中が凄く敏感になってきてしまい、、、いけないことだと分かっているのにオナニーしてしまっていたんです。
それでもやっぱり送られてきた動画を見るのはとても嫌で避けてはいたんです。
自分が本当にヤバいと思ったのは主人との営みの時です。
主人は前戯もあまり無く早漏なのですが、主人との行為には物足りなさを感じてしまいました。
主人はフェラとかさせる癖に私の体はあまり弄ってくれません。主人はM気質で喘ぐ事があるのですが、そのせいか、私は自分の事をSだと勘違いしていた様なんです。なので、今までは営みにそこまで不満はありませんでした。
ですが、お義母さんから調教された後からは凄く物足りなくて、主人が寝た後にこっそりオナニーして自分を慰める様になってしまいました。
前置きが長くなってしまいました。すいません、
本題ですが、
今年の夏、コロナ感染ピークの頃です。
お義母さんは元々あった腰痛が悪化して今年の6月に長年いた職場を辞めましたが、家に来る頻度はに少ないままでした。
お義母さんより、腰痛が酷くてちょっと助けて欲しいと連絡があり私はお義母さんの家に行きました。
お義母さんは離婚していて一人暮らしという事もあり、この時は本心から心配していました。
お義母さんのお家に行くと、庭の草が伸び放題なので私の代わりに草むしりをして欲しいという内容でした。
もっと深刻な問題だと思っていたので拍子抜けしましたが、私は素直に草むしりをする事にしました。
結局その日は夕方まで頑張って草むしりをしたのですが、半分くらいしか出来ずに終わりました。
汗だくだったのでお義母さんのお家でシャワーを借りました。
この時私はいけない事を考えていました。
(またエッチな事をされてしまうかも、、、)
主人との営みに不満を感じていた私は弄られたい気持ちが強く、でもその反面、やっぱり怖いという気持ちもあり不思議な感じでした。
でもマンコは念入りに洗い、何があってもいいように備えてしまいました。
お風呂上がりに、お義母さんの用意してくれた服を着て、ついでにとお米を研ぎ、軽めのオカズだけ作りました。
「サチちゃんありがとう。本当にありがとうね。」
お義母さんが珍しく感謝をしてくれました。
その後はちょっと座って雑談をしていました。
エッチな雰囲気も無く、
(あぁ、、今日も何事も無いな。)
とホッとしつつ残念に思い、そろそろ帰ろうかと言う時に、お義母さんから思いがけない言葉が出ました。
「サチちゃん、、、本当に頼みずらいのだけど、、、もう1つお願いしてもいい??」
「?ええ、、、なんですか?」
「、、、私の胸を触って欲しいんだけど、、、。」
恥ずかしそうと言うよりは、申し訳無さそうに言うお義母さんにビックリしました。
断ろうかと思ったのですが、ドキドキしてしまい、
「女の人の胸を触った事無いので、、、下手でも良ければ。」とOKしてしまいました。
お義母さんは服を脱ぎ、ブラも外し、垂れ気味の胸と凄く薄い色の乳首を露にしました。
私に寄りかかる様にお義母さんは身を委ね、私は心臓がバクバクしながらお義母さんの胸を揉みました。
お義母さんは自慰し始めました。
お義母さんの「ぁ、、ぁ、、」とボソボソ喘ぎごえが聞こえ、私は不覚にもお義母さんを可愛いと思ってしまい、いやらしい気持ちになってしまいました。
時折乳首をチョンチョンすると、「ん!」と女の声をだし、悶えるのをみて私は自分のアソコが濡れてくるのが分かりました。
結構長い時間自慰をして、お義母さんは「あ、あ、ぁあ!!」と声を出して果てました。
お義母さんがイった後、どちらからという訳でもなく、自然と深いキスをしました。
(私もイきたい。触ってほしい。前みたいにぐちゃぐちゃにして欲しい)
全てを受け入れる覚悟が出来ているのに、お義母さんは「ありがとう」と言うと、ブラを付け服を着てしまいました。
私は、「して欲しい」と言えず、でもイきたい気持ちが強く、どうしたらいいのか凄く迷っていると、
「サチちゃんもいきたいの?」
「はい。」
「じゃあ腰痛が治ったら、また前みたいに虐めてあげるね。それでもいい?」
私はゾクゾクしました。
また前みたいに頭がおかしくなるくらい虐めてもらえる。
「、、、分かりました。」
「動画みた?」
「、、、少しだけ、見ました。」
「期限切れてるだろうから、また送るから見てね。
そしたらまた前みたいに虐めてあげるから。」
「分かりました。」
少しだけ雑談して私は家に帰りました。家に着いたのは0時を回ってたと思います。
主人が寝室で既に寝ており、私はリビングで送られてきた動画を見ました。
不思議なことに、私は自分の情けない、恥ずかしい姿を見たくなかった気持ちはあるのに、全て見る事ができ、
また、おしりをバチンバチン叩かれている私の姿や、
私の肛門のアップ画面とお義母さんの罵る声や、お義母さんにかかった私のおしっこを舌でお掃除する私の姿等を見ながら私は興奮し、自慰し、数回果ててしまいました。
この時見た肛門の動画のせいで、私はアナルも弄る様になってしまい、この前浣腸でイってしまいました。
本当はダメな事なのだとは思いますが、お義母さんに監禁されて豚の様に扱われる自分を想像してしまい、お義母さんに早く調教されたいと思ってしまう私がいます。
現在、お義母さんの腰痛は劇的に良くなっているそうです。
お正月、主人もいるので難しいとは思いますが、お義母さんが泊まりに来るので期待をしてしまっています。
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