鶯谷の駅前にラブホテル群とダンスホールがあるのをご存知ですか。
私の馴染みのS夫人とダンスを愉しみ、帰りがけにレストランに入ろうとしたら、
彼女の知り合いのW夫人も一緒についてきたのです。
どちらも夜の夫に不満で話が一致、親しい関係になり、今でも一緒に鬱憤を晴らしているそうです。
女性たちは特に嫌でなければ3人で愉しみたいというのです。
私とSはそれまで何回も付き合いがありましたから、不安の様なものはなくて、どうなるのか興味津々でした。
ホテルの部屋でSが私に言いました。
レズショウをあなたに見せてあげるから、次にあたしSを抱いて射精のシーンをWさんに見せてあげてください。
二人は浴槽の準備手配をすると、着衣のまま女同士で体の探り合いを始め、脱がせ合い、女の愛の交歓を見せてくれました。
浴槽の準備ができると、三人で浴室に移り,私は二人を洗い、二人は私を洗ってくれました。
一本のペニスを二人の女が舐めたり、女同士がキスしたりで始まり、互いの性器の責めあい、女同士の快感の貪りを見せて貰いました。
ベッドに戻って、馴れた女同士だから、互いのツボはよく心得ているらしくて、タイミングはピッタリで、
悶えてうめく声の合唱がこの世のものと思えません。
女が二人同時に逝く叫び声です。演技だったのかもしれません。
次は、男女女の3Pに替わりました。
でも、今日は最後はW夫人に見て貰いたいの、と、S夫人の発言がありました。
つまりS夫人は自分が精液を貰うから、その場面をW夫人に見させたい、というのです。
W夫人も、見せて、なんて応答しています。
女性は自分が男にやられる姿を自分の知り合いの女に見せたいと思うことがあるようです。
S夫人人も射精された時、太い両足を拡げ、そして緊張を解きます。
射精されてから緊張を解くまでの動きが何とも言えません。
この、貰った後の女の動き、が何ともいいですねえ。
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