今や私はすっかり淫らな女に堕ちて
しまってるような気がします。
春奈さんに与えられる快楽を、さらに
所長さんにも求めてしまいそうです。
自宅のリビングで昼下がりから下着姿に
されて...特に抵抗も拒絶も出来ません
でした。
首筋に所長さんの熱い唇と舌を受け、
ブラの上から乳首を弄られて、私はただ
喘ぎ声を出すばかりでした。
「感じやすいのね。もう乳首が固く尖って
きたわ。可愛いひと....。」
と、囁きながら、所長さんの手はまた
私の下半身に移動して、ショーツの布地
の上から、私の女の部分を撫で回します。
しかも、所長さん自身はちゃんと着衣の
ままです。
その後は...ショーツも剥ぎ取られて、
下半身を晒され、所長さんの指が私の膣口
を割り、私の「女」の源泉に侵入します。
そして、彼女の指が私のクリトリスを
探りあてて優しく撫で上げました。
「あっ...も、もう...ダメ..恥ずかしい..」
と、私はすすり泣きます。
「何がダメだって?...もう、こんなに
濡らしてるくせに...。」
と言いながら、少しずつ指が激しく蠢き
ます。
私は耐えきれなくて、所長さんにしがみ
ついてしまいました。
「ふふ、奥様..いえ、沙織、貴女にレズの
悦びをたっぷり仕込んであげる。」
と囁かれました。
それから...彼女の指と唇と舌で責められて
、私は痴態を晒し、はしたなく乱れました。
本当は私も所長さんに唇や舌を使って
奉仕したかったけど、彼女は
「いいのよ。今日のところは貴女を啼かせる
だけで嬉しいから。でも...いつかは
お互いに激しく愛し合いたいね。
...ね、春奈はベテランのレズよ。
沙織みたいなウブな女は完全に虜にされて
しまう....だからね、もっといろんな女と
体験してみると良いわ。」
と言われました。
私は...春奈さんから離れられませんけど、
所長さんも好きになりました。
こんな年齢の中年女の私が、今、お二人に
恋してます。ウブな小娘みたいに。
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